エントリーモデルながら大容量バッテリーを搭載した新型スマートフォンが発表されました。Realmeは「Realme P4 Lite」を正式に公開し、P4シリーズのラインアップをさらに拡充しています。価格帯を抑えつつも実用性を重視した仕様が特徴で、特にバッテリー容量の大きさが目を引く1台です。
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インド市場で発表、シリーズ5機種目に
RealmeはP4シリーズの新モデルとしてRealme P4 Liteを発表しました。すでに展開されているRealme P4、Realme P4 Pro、Realme P4x、Realme P4 Powerに続く5機種目となります。
販売はインド市場向けで、発売日は2025年2月24日と発表されています。現時点では日本での発売予定は明らかにされていません。
本体カラーはObsidian Black、Beach Gold、Sea Blueの3色展開。本体サイズは厚さ約7.94mm、重量は約201gとされています。
90Hz液晶とUnisoc T7250を搭載
ディスプレイは6.74インチのLCDパネルを採用し、解像度はHD+、リフレッシュレートは90Hzに対応します。エントリークラスながらスクロールや操作の滑らかさを意識した仕様です。
SoCにはUnisoc T7250を搭載し、メモリは4GB、ストレージは最大128GB。microSDカードによる拡張にも対応しています。
カメラ構成はシンプルで、背面は13MPのメインカメラと補助センサー、前面は5MPのインカメラを搭載しています。
OSはAndroid 15をプリインストールした状態で提供されますが、ソフトウェアアップデート方針については公表されていません。
6300mAh大容量電池と逆充電対応
このモデルで最も特徴的なのは、6,300mAhという大容量バッテリーです。充電は15Wの有線充電に対応するほか、6Wの有線リバース充電にも対応しており、他の機器へ電力供給が可能です。
そのほかの機能として、
・側面指紋認証センサー
・MIL-STD-810H準拠の耐久性
・IP54の防塵防滴
・3.5mmイヤホンジャック
・microSDカードスロット
といった実用性重視の仕様が採用されています。
背面にはLEDフラッシュに加えて、9色・5モードで発光するパルスライトも搭載されており、視覚的なアクセント要素も用意されています。

価格は約1万円台からの低価格帯モデル
価格は4GB+64GBモデルが9,999インドルピー、4GB+128GBモデルが11,999インドルピーと発表されています。為替ベースではおおよそ1万円台前半から後半の価格帯となります。
大容量バッテリーと基本性能を重視した仕様で、価格を抑えたスマートフォンを求めるユーザー層を狙ったモデルと言えそうです。現時点では日本市場への展開は未定ですが、今後の動向が注目されます。
引用: Notebookcheck
