Samsungのミドルレンジスマートフォン「Galaxy A」シリーズの新モデルが、いよいよ登場に近づいているようです。最新情報によると、次期モデルとなるGalaxy A57 5GとGalaxy A37が複数の認証を通過し、グローバル発表が近い可能性が出てきました。
現時点では公式発表はありませんが、リークやベンチマーク情報からは性能面の進化も見えてきています。
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認証通過でGalaxy A57の発表時期が浮上
Samsungは2025年3月にGalaxy A36とGalaxy A56を発表しており、その後継としてGalaxy A37とGalaxy A57が準備されていると報じられています。
これまでにGalaxy A57は中国のTENAA認証を取得していましたが、今回新たにシンガポールのIMDA(Infocomm Media Development Authority)認証も通過しました。Galaxy A37とGalaxy A57のモデル番号はそれぞれ「SM-A376B/DS」「SM-A576B/DS」とされており、デュアルSIM対応モデルとみられます。
認証情報自体に詳細なスペックは記載されていないものの、複数地域での登録が進んでいることから、グローバル発売が近い段階に入っている可能性があります。
Exynos 1680搭載で性能向上の可能性
ベンチマーク情報によると、Galaxy A57にはSamsung製SoCのExynos 1680が搭載されると報じられています。前世代Galaxy A56と比較して、マルチコア性能がおよそ12%向上する見込みとされています。
一方、Galaxy A37はExynos 1480を搭載するとされ、前モデルGalaxy A36が採用していたSnapdragon 6 Gen 3からの変更となる可能性があります。
また、両モデルともに5,000mAhバッテリーと45W急速充電に対応するとの情報もあり、バッテリー周りは近年のGalaxy Aシリーズと同様の仕様になる可能性があります。
なお、ストレージ構成やmicroSDカード対応などの詳細仕様は現時点では明らかになっていません。
発売は3月の可能性、日本展開は未定
リーク情報では、SamsungがGalaxy A57とGalaxy A37を3月に発表する可能性があるとされています。ただし、これは公式情報ではなく、Samsungから正式なアナウンスは行われていません。
また、2月25日にはGalaxy S26シリーズの発表が予想されるGalaxy Unpackedイベントが予定されていますが、ミドルレンジモデルが同イベントで登場するかは不明です。
現時点ではGalaxy A57の日本発売日についても発表はなく、日本市場への投入が行われるかどうかも含めて今後の公式情報を待つ必要があります。認証通過が進んでいる状況から判断すると、少なくともグローバル発表は比較的近いタイミングで行われる可能性が高そうです。
引用: Notebookcheck
