ミドルレンジ市場はここ数年で一気に競争が激しくなりましたが、その中でも“見た目の高級感”を強く押し出すモデルが増えています。Infinixが新たに発表した「Infinix Note Edge 5G」もまさにその流れにある1台。ディスプレイ設計、バッテリー容量、AI機能など、価格帯以上の仕様を狙った構成になっています。
今回は発表されたスペックや価格、発売情報を整理して見ていきます。
目次
Infinix Note Edge 5Gが正式発表
Infinixは2026年2月、インド市場向けに「Infinix Note Edge 5G」を正式発表しました。位置づけとしてはミドルレンジ帯ですが、外観デザインやディスプレイ仕様などは上位モデルを意識した構成になっています。
本体は約7.2mmという薄型設計で、エッジがカーブした筐体と狭額縁ベゼルを採用。大容量バッテリーを搭載しながらもスリムさを維持している点が特徴です。
現時点では日本での発売予定は発表されていません。
120Hz AMOLEDとDimensity搭載
ディスプレイは6.78インチの1.5K解像度3DカーブAMOLEDパネルを採用し、リフレッシュレートは120Hzに対応。ピーク輝度は最大4500ニトとされており、屋外視認性を意識した仕様です。
また、TÜV認証のブルーライト低減機能を備え、保護ガラスにはCorning Gorilla Glass 7iを採用しています。
SoCにはMediaTek Dimensity 7100を搭載し、メモリは最大8GB LPDDR5X、ストレージは最大256GB UFS 2.2構成。OSはAndroid 16ベースのXOS 16で、3年間のOSアップデートと5年間のセキュリティアップデートが提供される予定です。
そのほか、AIゲーム最適化、通信信号最適化機能、通知や音楽に連動するActive Halo Lightingなど、ソフトウェア面の機能追加も行われています。

6500mAh電池やJBLスピーカー搭載
カメラは5000万画素のメインカメラを搭載し、Live PhotosやAI EraserなどのAI撮影機能に対応。フロントカメラは1300万画素です。
バッテリーは6500mAhと大容量で、45W急速充電に対応。さらに有線リバース充電もサポートしています。
その他の仕様として、
・JBLチューニングのステレオスピーカー
・ディスプレイ内指紋認証
・IP65防水防塵
などが搭載されており、機能面はかなり充実した構成です。
価格は約2万円台からの設定に
価格はインド市場で以下のように設定されています。
・6GB+128GB:約21,999ルピー
・8GB+128GB:約23,999ルピー
・8GB+256GB:約25,999ルピー
販売は2026年2月25日から開始予定で、カラーバリエーションはLunar Titanium、Stellar Blue、Silk Greenの3色展開となっています。
購入特典として、1回限りの画面交換保証や延長保証などのサービスも提供される予定です。
大容量バッテリー、カーブAMOLEDディスプレイ、長期アップデート保証という構成を2万円台から投入してきた点は、このモデルの最も大きなポイントと言えそうです。
引用: GIZMOCHINA
