Samsungの新型ミドルレンジモデル「Galaxy A37 5G」と「Galaxy A57」が、Google Play Consoleに掲載されていることが確認されました。型番や主要スペックが明らかになり、正式発表が近い可能性が高まっています。ハイエンドのGalaxy Sシリーズだけでなく、Aシリーズにも着実に動きが出てきました。
目次
Galaxy A37 5G、Exynos 1480搭載
Google Play Consoleの情報によると、Galaxy A37 5GはExynos 1480を搭載。GPUはSamsung Xclipse 530(1300MHz)と記載されています。RAMは6GBモデルが確認されており、他のメモリ構成も用意される見込みです。
ディスプレイはFHD+(1080×2340ピクセル)解像度。縦長アスペクトのパネルを採用していることがわかります。OSはAndroid 16をプリインストールした状態で出荷されるようです。
前モデルのGalaxy A36ではQualcomm Snapdragon 6 Gen 3が採用されていましたが、今回は自社製Exynosへ戻る形になります。外観についてはブラックカラーの画像が掲載されており、これまでのレンダリング情報ではラベンダーカラーの存在も報じられています。
Galaxy A57はExynos 1680に進化
上位モデルのGalaxy A57も同様にGoogle Play Consoleに掲載。こちらはExynos 1680を搭載すると記載されています。これはGalaxy A56に搭載されていたExynos 1580の後継とみられ、世代アップにあたります。
GPUはSamsung Xclipse 550(1200MHz)、RAMは8GBモデルが確認されています。ディスプレイはA37と同じくFHD+(1080×2340ピクセル)解像度で、Android 16を搭載。
掲載されている画像では、中央にパンチホール型のフロントカメラを備え、背面にはトリプルカメラを収めた長方形のカメラアイランドが確認できます。本体カラーはグレー系が表示されています。
発表時期と日本発売の行方
現時点でSamsungから正式な発表日は明らかにされていません。ただし、2月25日に予定されているUnpackedイベント後に発表される可能性があると報じられています。
また、型番に「SM-A376U」および「SM-A576U1」といった表記が確認されており、「U」サフィックスは米国向けキャリアモデルを示すとされています。そのため、米国市場での展開はほぼ確実とみられます。
日本での発売については、現時点では発表されていません。Galaxy Aシリーズは国内でも一部モデルが展開されてきた実績があるため、今後の公式アナウンスが待たれるところです。
Galaxy A37 5GとGalaxy A57は、いずれもExynosの新世代チップとAndroid 16を搭載するミドルレンジとして登場する可能性が高く、発表はそう遠くなさそうです。
