Huaweiの次世代フォルダブル「Huawei Pura X2」に関する新たなリーク情報が報じられています。中国での発表が近いとされるなか、ディスプレイサイズの拡大や新型Kirinチップの搭載、さらには望遠カメラの追加など、具体的な仕様が浮上してきました。
当初は3月発表と見られていましたが、最新情報では4月にずれ込む可能性があるとも伝えられています。
目次
7.69型WQHD+の大型内側ディスプレイ
今回のリークによると、Huawei Pura X2は7.69インチの内側ディスプレイを搭載し、解像度はWQHD+になると報じられています。外側ディスプレイは5.5インチになる見込みです。
前モデルのHuawei Pura Xは、6.3インチの内側ディスプレイと3.5インチのカバーディスプレイを採用していました。それと比較すると、内外ともに大幅な大型化となります。
さらに、メインディスプレイは16:10のアスペクト比を採用する可能性があるとも報じられています。16:10比率であれば、動画視聴やマルチタスク用途において表示領域をより有効活用できる設計と言えます。
Kirin 9030搭載と望遠カメラ追加
SoCにはHuawei独自の「Kirin 9030」を搭載すると伝えられています。GPU構成などの詳細は現時点では明らかになっていませんが、フラッグシップクラスの位置付けになる見込みです。
メモリおよびストレージ構成もハイエンド仕様になるとされ、最大で20GB RAM、1TBの内部ストレージを備える構成が用意される可能性があります。
カメラ面では、背面トリプルカメラを含む合計4カメラ構成になるとの情報もあります。メインセンサーは2億画素(200メガピクセル)になると噂されており、さらに望遠カメラが追加される見込みです。望遠カメラは初期のリークでは触れられていなかった要素で、ズーム撮影性能の強化が図られる可能性があります。
OSはHarmonyOS 6.1を搭載すると報じられています。
発表は4月か、Pura 90先行の可能性も
発表時期については、3月ではなく4月になるとの見方が強まっています。中国のテックブロガーによると、早期Q1発表は見送られた可能性があるとのことです。
また、HuaweiがPura X2より先に「Pura 90」シリーズを発表する可能性もあると伝えられています。どちらが先行するかは現時点では確定していません。
本体カラーは、ブルー、ブラック、グリーン、オレンジ、パープル、ホワイトといった複数色が用意される見込みです。
なお、現時点で日本発売に関する公式情報はありません。発表自体も中国向けと見られており、日本市場への展開は未定です。
今回のリークが事実であれば、Huawei Pura X2はディスプレイの大型化とKirin 9030搭載、さらに望遠カメラ追加という明確なアップグレードを伴うフォルダブルモデルとして登場することになります。正式発表でどこまで仕様が確定するのか、今後の続報が待たれます。
引用: GIZMOCHINA
