Lenovoが中国で3月に発表予定の最新小型ゲーミングタブレット「Lenovo Legion Y700(2026)」のディスプレイ仕様が正式に公開されました。あわせて、信頼性の高いリーカーによる構成情報も明らかになっています。
8.8インチクラスの高性能Androidタブレットを狙っている人にとって、今回の内容はかなり具体的です。
目次
3K解像度の8.8型LCDを搭載
まず公式に発表されたのはディスプレイ仕様です。
Lenovo Legion Y700(2026)は、8.8インチディスプレイを搭載し、解像度は3K相当の3040×1904ピクセル。画素密度は409ppiとされており、タブレットとしては高精細な部類に入ります。
さらに、最大輝度800nits、DCI-P3色域対応、12-bitカラー表示にも対応。映像コンテンツの視聴やゲーム用途でも、発色や階調表現に配慮された仕様になっています。
パネル種別は明言されていませんが、前世代モデルと同様にLCDを採用する見込みと報じられています。
また、公開された画像からはUSB Type-Cポートを2基搭載する可能性も示唆されています。横持ち時に、底面と右側面にそれぞれ1基ずつ配置される構成のようです。周辺機器接続や充電運用の自由度が高まりそうです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載へ
構成面については、Digital Chat Station氏の情報として以下のバリエーションが伝えられています。
・12GB RAM+256GBストレージ
・16GB RAM+512GBストレージ
・24GB RAM+1TBストレージ
最上位モデルでは24GB+1TBという構成が用意される見込みで、モバイルゲームやエミュレーター用途、動画編集などを想定したヘビーユーザー向け仕様といえます。
SoCは「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載予定とされています。GPUやCPUコア構成の詳細は現時点では明らかになっていませんが、ハイエンド向けチップセットになる見通しです。
バッテリー容量は9,000mAhを搭載する可能性があると過去に報じられており、今回のリークでは68W急速充電に対応することも示されています。小型タブレットとしてはかなり大容量の部類に入ります。
背面にはシングル構成の50メガピクセルカメラを搭載し、RGBリングLEDフラッシュを備えるとされています。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色展開になる見込みです。
日本発売は現時点で未定
Lenovo Legion Y700(2026)は、3月に中国で正式発表されることが確認されています。今後数日〜数週間のうちに、さらなる詳細が段階的に公開されるとみられています。
現時点では、日本発売に関する公式発表はありません。国内向けの展開やグローバル版の有無についても明らかになっていないため、日本での入手性については続報を待つ必要があります。
8.8インチというコンパクトサイズに、3K解像度・Snapdragon 8 Elite Gen 5・最大24GB RAMという構成を詰め込む方向性は、ゲーミング特化タブレットとして明確です。正式発表でどこまで情報が確定するのか、注目が集まります。
引用: GIZMOCHINA
