Xiaomiのハイエンドモデル「Xiaomi 17 Ultra」のグローバル版とみられる実機画像がリークされました。すでに中国では販売が始まっているモデルですが、今回の情報を見る限り、欧州を含むグローバル展開も現実味を帯びてきています。
情報元はNotebookcheck。投稿者はX上のAbhishek Yadav氏で、公開された画像には市販モデルと見られる端末の上部が写っています。
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グローバル版実機がリーク
今回リークされた画像では、端末上部のみが確認できますが、モデル番号「2512BPNDAG」がはっきりと写っています。この型番は、これまでのリーク情報でXiaomi 17 Ultraのグローバル版に関連付けられていたものと一致しています。
プロトタイプではなく、市販用リテールユニットと見られる点もポイントです。これにより、グローバル版の正式リリースが近い可能性が高いと考えられています。
なお、外観は中国版と大きな違いはなく、Leica監修を示すLeicaブランドのロゴも確認できます。デザイン面での仕様変更はないようです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載
Xiaomi 17 Ultraはすでに中国で発表・販売中のフラッグシップモデルです。SoCにはQualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用。Xiaomiにとっては、Xiaomi 17、Xiaomi 17 Pro、Xiaomi 17 Pro Max、そしてRedmi K90 Pro Maxに続く、同SoC搭載の5機種目となります。
グローバル版も基本仕様は中国版と同一とみられており、16GB RAMおよび512GBストレージ構成での展開が有力です。
価格については、ユーロ圏で1,499ユーロ(約1,769ドル)になる見込みと報じられています。ハイエンド帯としては標準的な価格設定と言えるでしょう。
欧州展開はGalaxy S26 Ultraと同時期か
報道によると、Xiaomi 17 Ultraのグローバル発売時期は、Samsungが「Galaxy S25 Ultra」の後継となる「Galaxy S26 Ultra」を投入するタイミングと重なる可能性があるとされています。
つまり、2026年初頭のフラッグシップ競争に直接ぶつかる形になる見込みです。Snapdragon 8 Elite Gen 5を武器に、Xiaomiが欧州市場でどこまで存在感を示せるかが焦点になります。
現時点では日本発売についての公式発表はなく、日本市場への投入は未定です。ただし、グローバル版の存在が確認されたことで、今後の展開には注目しておきたいところです。
引用: Notebookcheck
