Lenovoが、新しいAI対応タブレット「Xiaoxin Pro 13」を3月に発表すると明らかにしました。すでにティザーポスターも公開されており、デザインの一部とコンセプトが確認できます。位置づけとしては、スタイラスを活用した学習・生産性用途を意識したモデルになるようです。
現時点では詳細スペックは公表されていませんが、ティザーから読み取れる情報だけでも、方向性はかなり明確です。
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13型クアッド狭額縁デザイン
公開された画像によると、Xiaoxin Pro 13はクアッドナローベゼル(四辺狭額縁)デザインを採用。フレームはフラットエッジで、角はわずかにラウンドしています。最近のハイエンドタブレットに近い、直線的でミニマルな外観です。
背面はマット仕上げで、素材は金属製と見られています。光沢感を抑えたクリーンなデザインで、ビジネス用途にも違和感がない仕上がりです。
カメラは13MP(1300万画素)のシングル構成。LEDフラッシュ付きで、横長のピル型モジュールに収められています。カメラバンプは低めで、机上に置いたときもガタつきにくい設計のようです。
スタイラス対応でAI学習を強調
ティザーではスタイラスペンもあわせて公開されています。円筒形デザインで、デジタル筆記を強く意識した構成です。
Lenovoはこのモデルを「AI smart learning, limitless with the pen(AIスマート学習、ペンで無限に)」というタグラインで紹介しています。デジタルノート、手書き入力、AIによる学習支援機能などを前面に打ち出す構えです。
SoCやGPU、ディスプレイ解像度、バッテリー容量などの具体的なスペックは現時点では未発表です。詳細は3月の正式発表時に明らかになる見込みです。
なお、日本での発売については現時点では発表されていません。
Legion Y700も3月に刷新
同時に、人気の小型タブレット「Legion Y700」のリフレッシュ版も3月に発表予定とされています。ブラックとホワイトの2色展開で、「AI-powered gear」「king of small tablets」としてプロモーションされています。
さらに関連情報として、Lenovoは「Legion 5i Gen 11」も発表済みです。こちらはIntel Core Ultra 9 385Hプロセッサーを搭載したOLEDゲーミングノートPCとなっています。
3月発表で詳細が判明へ
Xiaoxin Pro 13は、AI機能とスタイラスを軸に据えた13インチクラスのタブレットとして登場予定です。現時点ではデザインとコンセプトのみが公開されている段階ですが、学習用途やノート用途に特化したモデルになる可能性が高いと見られます。
SoCやディスプレイ仕様など、スペック面がどうなるかが最大の注目点であり、その内容次第でコストパフォーマンス重視層からも関心を集めるかもしれません。正式発表は3月予定。続報を待ちたいところです。
引用: GIZMOCHINA
