Huaweiの変則フォルダブルとして話題になった「Pura X」シリーズ。その後継とされるHuawei Pura X2について、新たな発売時期とスペック情報が伝えられています。どうやら登場は少し遅れたものの、そう遠くはなさそうです。
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発表は4月前後にずれ込む見通し
中国メディアの報道によると、Huawei Pura X2は当初第1四半期に発表されるとの見方もありましたが、最新情報では4月前後の発表が見込まれていると報じられています。
初代Pura Xは2025年3月に発表されました。これと近いタイミングでの発表になる可能性が高いと見られています。
また、Huaweiが先に「Pura 90」シリーズを発表する可能性もあるとされており、今後の正式なアナウンスが待たれます。
7.5インチ化でタブレット寄りに進化か
スペック面では、ディスプレイの大型化が最大のポイントになりそうです。
リーク情報によれば、Huawei Pura X2のメインディスプレイは7.5インチに拡大すると報じられています。初代モデルは6.3インチだったため、かなり大きくなる計算です。アスペクト比は16:10とされ、よりタブレット寄りの表示領域を確保する設計になる可能性があります。
外側ディスプレイもサイズアップすると伝えられており、閉じた状態での操作性も改善されるかもしれません。
カメラは合計4基構成とされ、背面には200メガピクセルのメインカメラを含むトリプルカメラを搭載すると報じられています。インカメラを含めたクアッド構成になる見込みです。
SoCにはKirin 9030シリーズを採用すると伝えられています。具体的なCPUコア構成やGPU仕様は明らかになっていませんが、フラッグシップ向けのチップセットになる可能性が高いと見られます。
メモリおよびストレージ構成はかなり幅広く、12GB+256GBから最大20GB+1TBまで複数のバリエーションが用意される見込みです。カラーバリエーションもホワイト、グリーン、オレンジ、ブルー、ブラック、パープルなどが挙げられています。
日本発売は現時点では未定
現時点でHuawei Pura X2の価格や日本市場での展開については発表されていません。日本発売についても未定です。
前モデル同様、横長ではなく“ブック型の内折り+ワイド筐体”という独特のフォームファクターを継承するのであれば、一般的な縦長フォルダブルとは異なるポジションを取ることになります。7.5インチ化が事実であれば、スマートフォンとタブレットの中間を狙う製品として、より明確な方向性を持つモデルになりそうです。
正式発表が近いとされるなか、最終仕様や価格設定がどうなるのかが最大の注目点と言えそうです。
引用: GIMOCHINA
