Redmiの高性能タブレット路線に、新たな動きが出てきました。
次世代モデルとみられる「Redmi K Pad 2」の主要スペックがリークされ、大容量9,000mAhバッテリーや165Hz駆動の3Kディスプレイを搭載する可能性が報じられています。
初代Redmi K Padは中国で発表され、グローバルではXiaomi Pad Miniとして展開されました。今回の情報が事実であれば、2025年モデルとなるRedmi K Pad 2は、より明確に“性能特化型”のポジションを強めてきそうです。
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165Hz 3Kの8.8型LCD搭載か
今回の情報は、著名リーカーDigital Chat Station氏によるもの。機種名は明示されていませんが、内容からRedmi K Pad 2を指している可能性が高いとみられています。
リークによると、ディスプレイはカスタム仕様の8.8インチLCDパネルを採用。解像度は3K、リフレッシュレートは165Hzとされています。
初代Redmi K Padも同サイズ・同解像度・同リフレッシュレートのパネルを搭載していましたが、今回も同等仕様を維持する形です。
8.8インチというサイズ感は、Redmi Pad 2 11 2.5Kのような11インチクラスとは明確に異なり、持ち運びやすさを重視した設計。コンパクトながら高リフレッシュレートを備える構成は、ゲーム用途を意識したチューニングと考えられます。
9,000mAhに拡張、触覚も強化
内部仕様にも変化があります。
プロセッサーは「フラッグシップ級」とされており、具体的なSoC名は現時点では不明です。ただし、前世代と同様にハイパフォーマンス帯を狙った構成になる見込みです。
さらに、デュアルX軸リニアモーターを搭載し、触覚フィードバックを強化。加えて、対称配置のデュアルスピーカーも改良され、チューニング済みのオーディオ体験が提供されるとされています。
そして最大の変化がバッテリー容量。
初代モデルは7,500mAhでしたが、Redmi K Pad 2では9,000mAhへと大幅に増量すると報じられています。コンパクトタブレットとしてはかなり大きな容量で、駆動時間の向上が期待されます。
充電性能やカメラ仕様については、現時点では情報は出ていません。
上半期発表か、Redmi K90 Ultraと同時期
発売時期については、今年前半に登場すると報じられています。
昨年はRedmi K PadがRedmi K80 Ultraと同時発表されましたが、今回はRedmi K90 Ultraと同時期に発表される可能性があるとのこと。時期としては5月〜6月が想定されています。
グローバル展開については、前モデル同様にリブランドされる可能性があり、Xiaomi Pad Mini 2として登場する可能性も示唆されています。
ただし、日本での発売については現時点では未定です。
Redmi K Pad 2025が事実であれば、9,000mAhという大容量バッテリーと165Hz 3K表示を両立するコンパクトモデルとして、Redmi K Pad Vs Redmi Pad 2という比較軸でも明確に“性能重視”側に位置づけられる存在になりそうです。
引用: GIMOCHINA
