Motorolaの新型スマートフォン「Moto Edge 70 Fusion 5G」について、公式レンダーとされる画像が海外メディアでリークされました。デザインと一部仕様がかなり具体的に見えてきており、ミドルレンジモデルとしては存在感のある仕上がりになりそうです。現時点では価格や発売日は明らかになっていませんが、どんな端末になりそうなのか、判明している情報を整理します。
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薄さを強調した新デザインと曲面ディスプレイ
リークされたレンダーを見る限り、Moto Edge 70 Fusionはかなりスリムな筐体が特徴です。背面は「ナイロンやリネンを思わせる質感」とされ、見た目だけでなく持ったときの滑りにくさも意識した仕上げになっているようです。
前面には6.78インチのクアッドカーブOLEDディスプレイを搭載。ディスプレイがフレームへ自然につながるデザインで、リフレッシュレートは144Hz、保護ガラスにはCorning Gorilla Glass 7iが採用されると報じられています。エッジの効いたデザイン路線は、Edgeシリーズらしさをしっかり継承しています。
カメラ周りを刷新、SoCはSnapdragon 7s Gen 3
背面カメラのデザインも変更されています。前モデルのEdge 60 Fusionでは一体感のあるカメラユニットでしたが、Moto Edge 70 Fusionでは「スクワークル(四角に近い円)」形状のリングで囲まれ、カメラ部分がより強調されています。
カメラ構成はトリプル仕様で、メインは50MPのソニー製Lytiaセンサーを搭載。フロントには32MPのパンチホールカメラが配置されます。性能面ではQualcomm Snapdragon 7s Gen 3を採用し、ミドルレンジとしては十分に現代的な構成です。OSはAndroid 16を初期搭載し、3年間のAndroid OSアップデートが提供される可能性があると伝えられています。
さらに、防塵・防水性能はIP68およびIP69に対応するとされており、日常利用だけでなくアウトドアや水回りでも安心感のある仕様です。
大容量7,000mAhバッテリーと2つの構成
Moto Edge 70 Fusionのもうひとつの注目点がバッテリーです。容量は7,000mAhとされ、68Wの有線急速充電に対応する見込みです。薄型デザインと大容量バッテリーの両立が事実であれば、かなり珍しいバランスの端末になります。
メモリとストレージは2構成で、8GB RAM+256GBストレージ、12GB RAM+256GBストレージが用意されると報じられています。カラーバリエーションはBlue Surf、Country Air、Orient Blue、Sporting Green、Silhouetteの5色展開になる見込みです。
価格や正式な発売日はまだ明らかになっておらず、日本での発売についても現時点では未定です。ただし、デザイン・スペックともに情報がかなり揃ってきており、発表が近づいている可能性は高そうです。
