OnePlusの次期スマートフォンとされる「OnePlus 15T」について、カメラ構成を中心とした新たなリーク情報が海外で報じられています。情報源は中国のWeiboで実績のあるリーカーとして知られるDigital Chat Station。これまで断片的だった15Tの姿が、少しずつ具体化してきました。
目次
カメラは50MPデュアル構成になる可能性
今回のリークによると、OnePlus 15Tはデュアルカメラ構成を採用すると報じられています。背面には50MPのメインセンサーと、50MPの望遠カメラを搭載。超広角カメラについての言及はなく、あくまで2眼構成になる可能性が示されています。
フロントカメラは16MPセンサーになるとされており、セルフィーやビデオ通話用途としては標準的な仕様です。なお、これらはあくまでリーク情報であり、最終的な製品仕様は正式発表で変更される可能性があります。
6.3インチ級165Hzディスプレイを搭載か
ディスプレイについては、今月初めに出ていた情報を補強する形となっています。OnePlus 15Tは約6.3インチのフラットディスプレイを採用し、解像度は1.5K、リフレッシュレートは165Hzになると報じられています。
このサイズ感は、前モデルにあたるOnePlus 13T(インドでは13S)とほぼ同等ですが、リフレッシュレートが向上している点が違いです。高リフレッシュレートを活かしたスクロールやゲーム体験を意識した構成と見られます。
Snapdragon 8 Elite Gen 5と大容量バッテリーの噂
SoCには、Qualcommの最新ハイエンド向けチップとされるSnapdragon 8 Elite Gen 5が搭載される可能性があると伝えられています。現時点では詳細なGPU構成や性能指標は明らかになっていませんが、OnePlusのフラッグシップ路線に沿った選択といえそうです。
バッテリー容量については7,000〜7,500mAhと噂されており、OnePlus 15とされるモデルの7,300mAhと近い水準になる可能性があります。実現すれば、比較的大型のバッテリーを搭載するモデルになります。
中国・インド限定モデルになる可能性も
前世代のOnePlus 13T/13Sは、中国およびインド市場に限定して展開されました。そのため、OnePlus 15Tについてもグローバル展開には慎重な見方がされています。現時点では、日本を含むグローバル市場での発売予定は明らかになっておらず、日本発売は未定です。
ただし、これはあくまで過去モデルの傾向を踏まえた見方であり、OnePlusが戦略を変更する可能性も否定はできません。いずれにしても、正式発表を待つ必要があります。
