Samsungのミドルレンジスマートフォン「Galaxy A」シリーズに、新モデルの足音が近づいています。Galaxy A56の後継とされる「Galaxy A57 5G」について、海外メディアが実機とされる画像を公開し、デザインや新色に関する情報が明らかになりました。現時点で日本発売日は発表されていませんが、Galaxy A57 スペックの一部も見えてきています。
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実機画像で見えたGalaxy A57の外観変化
公開された実機画像は、中国の認証機関TENAAを通じて確認されたものです。全体のデザインは前モデルのGalaxy A56を踏襲しており、初見では大きな違いはありません。ただし、背面左上の縦型カメラモジュールは形状がわずかに変更され、厚みが抑えられているように見えます。本体全体も、薄型・軽量化が意識されている可能性があります。
ディスプレイ周りのベゼルがどの程度変わるかについては、今回の画像からは判断できません。少なくとも外観面では、大胆な刷新というよりも、細部の調整にとどまっている印象です。
新色パープルが追加、カラバリに変化
今回のリークで目を引くのが、新たに確認されたパープルカラーです。2025年モデルのGalaxy A56には存在しなかった色で、Galaxy A57ではカラーバリエーションの幅が広がる可能性があります。他のカラー展開については、現時点では明らかになっていません。
Galaxy Aシリーズは価格帯を抑えつつ、若年層やライトユーザーにも訴求するカラー展開を行うことが多く、今回の新色追加もその流れに沿ったものと考えられます。
Exynos 1680搭載か、基本スペックは堅実路線
スペック面については、TENAAの認証情報から、SoCにSamsung製の「Exynos 1680」が採用される可能性が報じられています。これはGalaxy A56からの正統なアップデートにあたり、パフォーマンス面は世代相応の向上にとどまる見込みです。
現時点では、ディスプレイサイズやバッテリー容量、Galaxy A57 Sdカード対応の有無など、詳細な仕様は明らかになっていません。日本向けモデルの仕様や、Galaxy A57 発売日についても公式発表はなく、日本発売日も未定のままです。
大きな進化よりも完成度を高めた後継モデルに
現段階で見えてきたGalaxy A57 5Gの姿は、前モデルの路線を維持しつつ、デザインの微調整と新色追加で完成度を高めた後継機という位置づけです。大幅なスペック刷新を期待するモデルではなさそうですが、価格と性能のバランスを重視する層にとっては、引き続き有力な選択肢になりそうです。日本での正式発表や発売時期については、今後のSamsungからのアナウンスを待つ必要があります。
引用: Notebookcheck
