次期フラッグシップとして準備が進むSamsungの「Galaxy S26 Plus」に関する新たなベンチマーク情報が出てきました。Geekbenchに登場したのは韓国向けモデルとされる端末で、Exynos 2600と新GPU「Xclipse 960」を搭載。初期のGPUベンチマークでは、Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載機と肩を並べるスコアを記録しています。日本での展開を含め、Galaxy S26 Plus Developmentの動きが気になるところです。
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Galaxy S26 Plus、日本投入前にベンチマーク登場
今回確認されたのは、型番「SM-S947N」とされるGalaxy S26 Plusの韓国向けモデルです。Geekbench上の情報から、12GBのRAMを搭載していることが明らかになっています。Samsungは例年、韓国や欧州ではExynos、その他の地域ではSnapdragonを採用する戦略を取っており、Galaxy S26 Plusでもその流れが継続すると報じられています。
現時点では、Galaxy S26 Plusの日本発売について公式な情報は出ていません。過去のGalaxy Sシリーズと同様であれば、日本向けモデルはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する可能性がありますが、あくまで今後の正式発表待ちとなります。
Exynos 2600とXclipse 960の実力とは
注目されているのが、Exynos 2600に統合されたXclipse 960 GPUです。Geekbench 6のOpenCLテストでは、約24,964および25,791というスコアを記録しており、Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載機と同水準とされています。これは、これまでGPU性能で不利と見られがちだったExynos系SoCにとって、大きな前進と言えそうです。
ただし、これらはあくまでベンチマーク上の数値です。実際のゲームや日常操作でのパフォーマンス、発熱や電力効率については、実機レビューが出そろうまでは判断できません。
Galaxy S26 Plusのスペックとサイズ感の位置づけ
今回のリークでは、Galaxy S26 Plusの詳細なサイズやディスプレイ仕様までは明らかになっていません。ただ、Plusモデルという位置づけから、Galaxy S26よりも大画面で、Ultraほどではないバランス型の設計になると見られています。Galaxy S26 Plus スペックとしては、12GB RAM、最新世代SoC、高性能GPUという構成が軸になりそうです。
価格についても公式情報はなく、Galaxy S26 Plus 価格は未定のままです。日本市場での価格帯やキャリア展開についても、今後の発表を待つ必要があります。
日本発売を占う重要な判断材料になりそう
今回のベンチマーク情報は、Galaxy S26 Plusが単なるマイナーアップデートではなく、GPU性能を含めた中身の進化を重視していることを示しています。Exynos 2600とXclipse 960の組み合わせが実使用でも評価されれば、Galaxy S26 Plus 日本モデルへの期待感にも影響を与えそうです。実際のパフォーマンスや日本での展開がどうなるのか、正式発表とレビュー解禁が大きな分かれ目になりそうです。
引用: Notebookcheck
