中国で本日発表予定とされるMotorolaの新型スマートフォン「Moto X70 Air Pro」。発表を前に、同社の公式オンラインストアに製品情報が掲載され、価格や構成が明らかになりました。ただし、現時点では発表イベントで同じ内容が正式に発表されるかは不透明で、あくまで事前情報として受け止める必要があります。
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発表前に価格が判明、3構成で展開予定
Moto X70 Air Proは、12GB+256GB、12GB+512GB、16GB+1TBの3構成で展開されると掲載されています。価格は順に4,499元、4,999元、5,499元とされており、フラッグシップクラスの中では比較的わかりやすいラインナップです。カラーはInk BlackとWutong Goldの2色が用意されるとされています。
この価格情報は公式ストア上に表示されたものですが、発表会で正式にアナウンスされるかどうかは現時点では不明です。
165Hz AMOLEDとSnapdragon 8 Gen 5を採用か
スペック面では、6.8インチのAMOLEDディスプレイを搭載し、解像度は1.5K、リフレッシュレートは165Hzに対応すると報じられています。ピーク輝度は最大6,200ニトとされ、屋外視認性を重視した設計です。
SoCにはQualcommのSnapdragon 8 Gen 5が採用され、LPDDR5xメモリとUFS 4.1ストレージの組み合わせになる見込みです。バッテリー容量は5,200mAhで、90Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応するとされています。製品名にもある「Moto X70 Air Pro 90W」という特徴は、この高速充電仕様を指すものと考えられます。
50MPクアッド構成のカメラと長期アップデート
カメラは、前面に50メガピクセルのSony LYT-500センサーを搭載するとされ、背面には50メガピクセルのSony LYT-828メインカメラ(OIS対応)、オートフォーカス対応の超広角カメラ、さらに3倍光学ズーム対応のペリスコープ望遠カメラ(Sony LYT-600、OIS対応)を備える構成になると伝えられています。
OSはAndroid 16をベースにしたHello UXを採用し、最大7年間のOSおよびセキュリティアップデートが提供される見込みです。筐体は厚さ約6.99mm、重量約186gとされ、Gorilla Glass Victus 2、アルミフレーム、IP68・IP69、防塵防水、MIL-STD-810H準拠と、耐久性も重視されています。
日本発売は未定、グローバル向けモデルに注目
Moto X70 Air Proは、グローバル市場向けに展開される「Motorola Signature」のリブランドモデルと報じられていますが、現時点では日本での発売や価格についての情報は出ていません。90W充電や165Hzディスプレイといった特徴を備えつつ、薄型軽量を実現したフラッグシップとして、正式発表でどこまで情報が確定するのかが注目されます。
引用: GIZMOCHINA
