発売を前に、Xiaomiのミドルレンジ新モデル「Redmi Note 15 Pro」および「Redmi Note 15 Pro Plus」の詳細な仕様がリークとして伝えられました。高輝度AMOLEDディスプレイ、大容量バッテリー、200MPカメラ、そしてIP等級の耐久性まで揃う内容で、Redmi Noteシリーズの“全部入り”路線が続いている印象です。なお、本記事の内容は海外メディアの報道に基づくもので、正式発表前の情報です。
目次
Redmi Note 15 Pro 5Gは大画面AMOLEDとDimensity 7400 Ultra
Redmi Note 15 Pro 5Gは、6.83インチのフラットAMOLEDディスプレイを採用すると報じられています。解像度は1.5K、リフレッシュレートは120Hzで、HDR10+とDolby Visionにも対応。ピーク輝度は最大1,800ニト、ガラスはCorning Gorilla Glass Victus 2とされ、屋外視認性と耐久性の両立を狙った構成です。
SoCにはMediaTek Dimensity 7400 Ultraを搭載し、GPUはMali-G615 MC2。OSはAndroid 15ベースのHyperOS 2になるとされています。ストレージ構成は8GB RAM+128GBまたは256GB。カメラはOIS対応の200MP Samsung HPEメインセンサーと8MP超広角、フロントは20MPです。
バッテリー容量は6,580mAhとかなり大きく、45W有線充電と22.5Wリバース有線充電に対応。Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー、IP66/IP68/IP69/IP69Kの防塵防水、SGSやTÜVの各種認証も含まれると伝えられています。Redmi Note 15 Pro Antutu、Redmi Note 15 Pro 5G Antutuの具体的なスコアは、現時点では公開されていません。
Redmi Note 15 Pro Plus 5Gは曲面AMOLEDとSnapdragon採用
上位モデルとなるRedmi Note 15 Pro Plus 5Gは、同じ6.83インチでもクアッドカーブのAMOLEDディスプレイを採用するとされています。解像度や120Hz駆動、HDR10+、Dolby Vision、Gorilla Glass Victus 2といった基本仕様はProと共通です。
SoCはQualcomm Snapdragon 7s Gen 4、GPUはAdreno 810。こちらもAndroid 15ベースのHyperOS 2が搭載される見込みです。カメラ構成は背面がProと同じ200MP+8MPですが、フロントカメラは32MPに強化される点が差別化ポイントです。
バッテリーは6,500mAhで、100W有線急速充電に対応。リバース有線充電は22.5Wとされています。メモリ構成は8GB+256GB、12GB+256GB、12GB+512GBがリークされており、容量重視のユーザーにも選択肢が用意されそうです。Redmi Note 15 Pro Plus 5G Antutuについても、現段階では数値は報じられていません。
日本発売や価格は未定、まずは海外発表待ち
このリークは、Note 15シリーズがグローバル向けに発表された後に出てきたものです。ベースモデルのRedmi Note 15は約330ドル、Proが約468ドル、Pro Plusが約550ドルとされており、今回の2機種も同水準になる可能性があると報じられています。
ただし、現時点では日本での発売予定や国内価格は明らかになっていません。高精細AMOLED、最新世代SoC、大容量バッテリー、200MPカメラという構成を見る限り、Redmi Note 15 Pro/Redmi Note 15 Pro Plusは、スペック重視層にとって動向を追う価値のあるモデルになりそうです。正式発表で仕様が確定するまでは、続報を待ちたいところです。
引用元:GIZMOCHINA
