中国メーカーのRealmeは、1月20日に新型スマートフォン「Realme Neo 8」を中国で発表すると明らかにしました。発表を前に、同社は公式ティザーを通じて主要スペックの一部を公開しており、Neoシリーズの中でもかなり攻めた構成になることが見えてきています。とくにバッテリー容量と耐久性まわりは、これまでの同価格帯モデルとは一線を画す内容です。
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8000mAhバッテリーを公式確認、充電性能も注目
Realme Neo 8でまず注目されるのが、8,000mAhという大容量バッテリーです。これはメーカーによって公式に確認された情報で、同クラスのスマートフォンの中でも最大級の容量となります。連続使用時間を重視するユーザーにとっては、かなりインパクトのある数字です。
充電速度については公式発表はありませんが、報道ベースでは80W急速充電に対応する可能性があると伝えられています。事実であれば、大容量バッテリーと高速充電を両立する構成となり、日常使いだけでなくゲームや動画視聴を長時間行う用途でも扱いやすい端末になりそうです。
IP66〜69対応、防水防塵と操作性を重視
公開された別のポスターでは、耐久性と操作性に関する仕様も明らかになっています。Realme Neo 8は、IP66・IP68・IP69の各認証に対応し、防塵・防水性能をフルレベルでカバーするとされています。雨天や水回りでの使用を想定した設計であることがうかがえます。
指紋認証には、濡れた手でも認識可能な超音波式の画面内指紋センサーを採用。さらに、耐擦傷性を高めるためのクリスタルアーマーガラス、X軸リニアモーター、ステレオスピーカーも搭載され、触覚・聴覚の体験にも配慮した構成です。
Snapdragon 8 Gen 5搭載、ハイエンド級の中身
スペック面では、6.78インチのSamsung製AMOLEDディスプレイを搭載し、解像度は1.5K、リフレッシュレートは165Hzと報じられています。SoCにはSnapdragon 8 Gen 5を採用し、メモリは最大24GBのLPDDR5x、ストレージは最大1TBのUFS 4.1構成になる見込みです。
カメラは、フロントに16MP、リアにはOIS対応の50MPメインカメラ、8MP超広角、50MPペリスコープ望遠という構成が噂されています。OSはAndroid 16ベースのRealme UI 7を搭載予定とされています。本体サイズは厚さ約8.3mm、重量は約215gで、カラーバリエーションはOrigin White、Mecha Grey、Cyber Purpleの3色展開です。
中国発表は目前、日本展開は未定
Realme Neo 8は、1月20日に中国で正式発表される予定です。現時点では、日本での発売や価格に関する情報は明らかになっていません。ただし、バッテリー容量やSoC構成を見る限り、Neoシリーズの中でも明確に上位を狙ったモデルであることは間違いなさそうです。発表当日にどこまで詳細が明らかになるのか、注目が集まります。
引用: GIZMOCHINA
