Honorが次に投入するスマートフォンとして、「Honor Magic 8 Pro Air」がティザーで姿を見せました。薄さと軽さを前面に押し出したモデルで、カメラ構成や一部スペックも明らかになっています。同時に「Honor Magic 8 RSR Porsche Design」も示唆されており、Magic 8シリーズ全体の動きが見えてきました。
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6.1mm・155gを実現した超軽量デザイン
ティザーポスターによると、Honor Magic 8 Pro Airは厚さ6.1mmのボディに、背面トリプルカメラを搭載しています。重量は155gとされ、同世代の薄型モデルとして比較されがちなiPhone Air(165g)やGalaxy S25 Edge(163g)よりも軽量です。
カラーはFairy Purple、Light Orange、Feather White、Shadow Blackの4色展開が予定されています。サイズ感を抑えつつ、軽量性を重視した設計は、長時間の持ち歩きを想定したモデルと言えそうです。
64MP望遠を含むトリプルカメラ構成
カメラ周りでは、64MPのペリスコープ望遠カメラを搭載し、3.2倍の光学ズームに対応すると報じられています。メインカメラには1/1.3インチの大型センサーを採用するとの情報もあります。
過去モデルであるHonor Magic 5 Proはカメラ性能の評価が高く、レビューでも望遠や夜景性能が注目されてきました。Magic 8 Pro Airは軽量化を進めながらも、その流れを意識した構成になっているようです。
Dimensity 9500と5500mAhバッテリーを搭載
SoCにはMediaTek Dimensity 9500を採用予定とされています。バッテリー容量は5,500mAhで、80Wの有線急速充電に対応。メモリは最大16GB RAM、ストレージは最大1TBとされており、薄型・軽量モデルながらスペック面では妥協していません。
なお、Android端末のため、iPhoneのAirDropに相当する「Honor Magic 8 Pro Air Airdrop」のような純正機能が搭載されるわけではありませんが、同等のファイル共有機能が用意される可能性はあります。
軽さと高性能を両立したMagic 8の方向性
Honor Magic 8 Pro Airは、軽量・薄型という明確な方向性を打ち出しつつ、望遠を含む高性能カメラと大型バッテリーを両立させたモデルとして位置づけられています。Honor Magic 4 ProとMotorola Edge 30 Ultraを比較した際に注目された「サイズと性能のバランス」というテーマを、さらに突き詰めた一台とも言えそうです。現時点では日本での発売や価格は未定ですが、Magic 8シリーズの中でも個性の強い存在になることは間違いなさそうです。
引用: GIZMOCHINA
