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OnePlusのミドルレンジモデル「OnePlus Nord CE5」に、ソフトウェアアップデートが配信され始めました。今回の更新では、写真・動画編集機能の拡張に加え、2026年1月分のAndroidセキュリティパッチが含まれています。日常的にカメラや動画を使うユーザーにとって、使い勝手が一段階アップする内容になっています。
目次
写真と動画編集がまとめて進化したOxygenOS更新
今回配信が始まったのは、OxygenOS 16.0.2.400。対象はOnePlus Nord CE5(モデル番号:CPH2717)で、まずは一部ユーザー向けに段階的な配信が行われています。
写真アプリでは、トリミングや回転時に人物写真や建築物の写真を自動で補正する機能が追加されました。水平や垂直を意識しなくても、自然な構図に整えてくれる仕様です。
動画編集機能も強化されています。カットや分割、複数クリップの結合に加え、音楽やテキストの追加、再生速度の調整、クロップといった基本的な編集が本体だけで完結するようになりました。簡単な動画編集であれば、外部アプリに頼らなくても済みそうです。
操作性と整理機能を底上げする細かな改善点
操作面では、Smart Sidebarからストレージクリーンアップに直接アクセスできるようになりました。不要なデータ整理が、より手早く行えるようになります。
また、アプリアイコンのサイズ変更後に、ドラッグ&ドロップで自由に並べ替えが可能になっています。アプリクローンで作成したアイコンにも対応しているため、使い方に合わせたホーム画面構成がしやすくなっています。
検索機能「Circle to Search」も改善され、ジェスチャーナビゲーション使用時でも、ジェスチャーバー部分を長押しすることで起動できるようになりました。バーが非表示の場合でも動作します。
セキュリティ更新とプライバシー機能の強化
今回のアップデートには、2026年1月分のAndroidセキュリティパッチが含まれています。加えて、Private Safeでは、ロック解除をしなくても画像や動画の編集が可能になりました。
Phone Managerでは、ブロックリストをWi-Fiやモバイル通信経由で自動更新するかどうかを確認する項目が追加されています。これを有効にすると、不正な通信や脅威の検出精度向上につながるとされています。
OxygenOS 16ユーザー向けの更新、日本展開は未定
このアップデートは、すでにOxygenOS 16を利用しているOnePlus Nord CE5ユーザーのみが対象です。OxygenOS 15を使用している場合は、先にOxygenOS 16へアップグレードする必要があります。
現時点ではインド向けに段階配信が行われており、日本での提供時期や対応状況については明らかにされていません。ただし、写真・動画編集とセキュリティの両面を押さえた内容であることから、今後の展開にも注目が集まりそうです。
引用: GIZMOCHINA
