OnePlusの次期フラッグシップと見られる「OnePlus 16」について、新たなリーク情報が出てきました。ここ数世代でやや評価が割れたラインナップを経て、同社が再び“全部入り”のハイエンドモデルに舵を切る可能性がある、という内容です。海外メディアAndroid Authorityが伝えています。
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2026年Q4登場か。ProやUltra復活の可能性
リーカーのOnePlus Clubによると、OnePlusはユーザーからのフィードバックを踏まえ、2026年後半に「オールラウンダー」と呼べる高性能モデルを投入する準備を進めているとされています。
このモデルは、2022年のOnePlus 10 Pro以来途絶えていた「Pro」系統が復活する形になる可能性があり、名称についてはOnePlus 16 Pro、もしくはUltraになるかは未定と報じられています。
投稿では「See you Q4, 2026」とも言及されており、従来の年次サイクル通りであれば、OnePlus 16シリーズは2026年第4四半期に発表される見込みです。なお、現時点でOnePlus 16 Pro MaxやOnePlus 16Sといった名称が正式に使われるかどうかは確認されていません。
カメラ重視の路線回帰。OnePlus 13の評価がヒントに
今回のリークで注目されているのが、カメラ性能の強化です。
OnePlus 13は「Pro」を名乗らなかったものの、同社でも特に完成度の高いモデルとして評価され、海外メディアでは2025年のベストスマートフォンに選ばれた実績もありました。
リーク情報では、OnePlus 16ではその路線をさらに進化させ、写真・動画性能を軸にした“全部入り”体験を目指す可能性が示唆されています。
具体的なセンサー構成やSoC、たとえばSnapdragonシリーズのどの世代が採用されるか、16GB RAM/512GBストレージ構成が用意されるかといった詳細は、現時点では明らかになっていません。
高リフレッシュレートは見直される?
もうひとつ興味深いポイントとして、ディスプレイ仕様の見直しが挙げられています。
OnePlusの最近のモデルでは165Hzリフレッシュレートが特徴のひとつでしたが、OnePlus 16では実用性やコストを重視し、より現実的なリフレッシュレートに調整される可能性があると報じられています。
また、従来通りベースモデルのOnePlus 16が用意されるのか、それともOnePlus 16Rが実質的な標準モデルを担うのかについても、現時点では不透明です。OnePlus 16 Updateに関する具体的な方針も含め、続報待ちの状況です。
OnePlus 16は「やり直し」の一手になるのか
今回の情報を総合すると、OnePlus 16は単なる後継機ではなく、近年のラインナップで失われた強みを取り戻すための重要なモデルになりそうです。
名称がProになるのかUltraになるのか、あるいは別の形になるのかは未定ですが、カメラを含む総合力を重視したフラッグシップを再び打ち出そうとしている点は明確です。日本での発売や価格については、現時点では未定とされています。
