OPPOの次期フラッグシップとされる「OPPO Find X9 Ultra」に関する新たなリーク情報が出てきました。今回はとくにカメラ周りの強化が注目されていて、200MPクラスの大型センサーを複数搭載する可能性が報じられています。カメラ性能重視のスマートフォンを待っている人にとっては、気になる内容です。
目次
200MP望遠カメラを搭載する可能性
海外メディアAndroid Headlinesによると、OPPO Find X9 Ultraには3倍のペリスコープ望遠カメラとして、200MP・1/1.28インチの大型センサーが採用される可能性があるとのことです。絞り値はf/2.2になると伝えられています。
この情報を伝えたのはリーカーとして知られるDigital Chat Stationで、これまでの実績を考えると、一定の信頼性はありそうです。現行モデルにあたるOPPO Find X9 Proでは、3倍ペリスコープ望遠に200MP・1/1.56インチセンサーを採用していますが、それと比べてもセンサーサイズが大きくなります。単純な画素数だけでなく、受光性能やズーム時の画質向上が期待される構成です。
メインカメラもソニー製200MPセンサーか
望遠だけでなく、メインカメラにも大きな変更が加えられる可能性があります。噂されているのは、ソニーの新型200MPセンサー「LYT-901」です。これはソニーにとって初のスマートフォン向け200MPセンサーで、サイズは1/1.12インチとされています。
もしこの情報が事実であれば、OPPO Find X9 Ultraはメイン・望遠ともに200MPクラスのセンサーを搭載することになり、Find X9 Proを大きく上回るカメラ構成になります。現時点では確定情報ではなく、「採用される可能性がある」と報じられている段階です。
競合はVivo X300 Ultra、グローバル展開の噂も
同じくカメラ重視モデルとして、Vivo X300 Ultraの存在も挙げられています。こちらもメインカメラやペリスコープ望遠の強化が噂されており、ソニーのLYT-901を採用する可能性があると伝えられています。ハードウェア構成がかなり近いモデル同士になるかもしれません。
また、OPPO Find X9 Ultra、Vivo X300 Ultraともにグローバル版が用意される可能性があるとも報じられています。ただし、日本での発売については現時点では未定で、価格や発売時期も含めて正式な情報は出ていません。
カメラ重視フラッグシップの本命になりそうか
今回のリークが事実であれば、OPPO Find X9 Ultraはスマートフォンの中でもトップクラスのカメラ構成を持つモデルになりそうです。200MPの大型センサーをメインと望遠の両方に採用するという方向性は、明確にカメラ性能を最優先した設計だと言えます。今後の正式発表で、実際のスペックやグローバル展開、日本市場への投入がどうなるのかが注目されます。
