来年のフラッグシップとして注目されているGalaxy S26 Ultraについて、カラー構成と素材に関する情報が海外で報じられました。これまでUltraモデルの特徴だった「チタンフレーム」が見直される可能性があり、発売日や日本展開を気にしている人にとっても気になる内容です。
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Galaxy S26 Ultraの色がリークされた
今回の情報源は、Android分野で知られるリーカーIce Universe氏。海外メディアのAndroid Headlinesが伝えたところによると、Galaxy S26 Ultraは以下の4色展開になると報じられています。
- Black Shadow
- White Shadow
- Galactial Blue
- Ultraviolet
いずれのカラー名にも「Titanium」という表記が含まれていないのがポイントです。昨年モデルではUltraのみがチタンフレームを採用し、カラー名にもそれが反映されていました。そのため、今回のリークは素材変更を示唆するものとして受け止められています。
フレーム素材はアルミ回帰の可能性
今回のカラー名から推測されているのが、フレーム素材のアルミニウム回帰です。Ice Universe氏自身も、チタンではなくアルミが採用される可能性を示唆しています。
アルミニウムは放熱性の面で有利とされており、発熱が問題になりやすいハイエンドSoCを搭載するUltraモデルとの相性を考えると、合理的な判断とも言えそうです。
ただし、この点については現時点ではあくまでリーク情報に基づく話で、正式な確定情報ではありません。実際の製品仕様は発表を待つ必要があります。
Galaxy S26 Ultraの発売日は2月予定
発売スケジュールについては、Galaxy S26シリーズ全体が2月に発表される見込みと報じられています。具体的には、2月25日に米サンフランシスコで発表イベントが開催され、販売開始は3月初旬になるとされています。
Galaxy S26、S26+、S26 Ultraの3モデルは外観デザインもかなり似たものになるようで、ここ数年のようにUltraだけが大きく差別化される形ではないようです。その中でUltraは、S Penの内蔵やより強化されたカメラ、Privacy Displayといった機能面で差別化されると伝えられています。
日本発売と価格はまだ見えてこない
現時点では、Galaxy S26 Ultraの日本発売日や価格については明らかになっていません。海外と同時展開になるのか、それとも少し遅れるのかも未定です。価格についても情報は出ておらず、前モデル同様の高価格帯になるかどうかは判断できない状況です。
今回のリークで注目したいのは、単なるカラーバリエーションではなく、チタン非採用という設計思想の変化です。もし事実であれば、Galaxy S26 Ultraは「素材」よりも「実用性」を重視した方向転換を行ったモデルになる可能性があります。発売日や正式仕様の発表を待ちながら、Galaxy S26 Ultraを待つべきかどうか、冷静に見極めたいところです。
