中国Nubiaが展開するゲーミングブランド「REDMAGIC」から、特別モデルが発表されました。
REDMAGIC 11 Pro Plusの限定仕様「Golden Saga Edition」が、中国向けに正式公開されています。
見た目は大きく変わっていますが、中身はどうなのか。日本から気になるポイントを順に見ていきます。
目次
金メッキ冷却を採用した特別モデル
今回発表されたのは、REDMAGIC 11 Pro Plus Golden Saga Edition。
最大の特徴は、内部のベイパーチャンバー式液冷システムに金メッキ加工が施されている点です。
背面にはスーパーカーグレードとされるカーボンファイバー素材を採用し、その上にサファイアガラスを重ねた構造。フレームはミラーシルバー仕上げで、REDMAGICロゴもゴールドカラーになっています。
見た目は完全にコレクター向けですが、単なる装飾ではなく、冷却構造そのものを強調するデザインになっているのがREDMAGICらしいところです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載のハイエンド仕様
外観は派手ですが、基本スペックは通常のREDMAGIC 11 Pro Plusと共通です。
SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。
ディスプレイは6.85インチのBOE X10 AMOLEDで、144Hzリフレッシュレートに対応します。
バッテリー容量は7,500mAhとかなり大きく、120W有線充電と80Wワイヤレス充電をサポート。
カメラはOIS対応の50MPメインカメラと50MP超広角のデュアル構成で、前面には16MPのインカメラを備えています。
冷却については、液冷と空冷を組み合わせたREDMAGIC独自のシステムを引き続き採用しており、長時間の高負荷動作でも性能を維持する設計です。
Redmagic 11 Pro 日本投入は現時点で未定
Golden Saga Editionは中国限定モデルとして発表されており、価格は9,899元(24GB RAM/1TBストレージの1構成のみ)とされています。
現時点では、Redmagic 11 Pro 日本発売や、Redmagic 11 Pro グローバル版として展開されるかどうかは明らかにされていません。
また、Redmagic 11 Pro Antutuスコアについても、この特別版独自の数値は公開されておらず、性能面での違いは基本的に通常モデルと同等と見てよさそうです。
デザイン特化でも中身は同じ、それが重要
REDMAGIC 11 Pro Plus Golden Saga Editionは、性能を盛る方向ではなく、冷却構造と素材を可視化・強調する方向に振り切った限定モデルです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5や大容量バッテリーといった中身は既存モデルと共通で、あくまで“所有する楽しさ”を重視した一台と言えます。
日本での展開は未定ですが、REDMAGICらしい尖り方を示す象徴的なモデルとしては、かなりわかりやすい存在です。
