OPPOの次期コンパクトモデルとして噂されているFind X9シリーズに、かなり尖ったカメラ仕様が持ち込まれそうです。海外メディアによると、Find X9sおよびFind X9s Plusが、デュアル200MPカメラを搭載する可能性があると報じられています。サイズ感を重視する層に向けたモデルで、この構成は前例がありません。
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Find X9s、200MP×2という異例の構成
リーク情報によれば、Find X9sとFind X9s Plusは、メインカメラとペリスコープ望遠の両方に200MPセンサーを採用するとされています。これまで想定されていた50MP望遠から大きく方向転換した形です。
センサーにはSamsung製のISOCELL HP5(1/1.56インチ)が使われる見込みで、200MPという高解像度をコンパクト筐体に詰め込む点が注目されています。さらに背面にはもう1基、50MPカメラが搭載されるとされ、Plusモデルも同等の構成になる可能性が高いようです。
6.3インチOLEDと7000mAhバッテリー
ディスプレイは6.3インチのOLEDパネル(1.5K解像度)を採用予定とされています。指紋認証は画面内超音波式で、OSはAndroid 16+ColorOS 16がプリインストールされる見通しです。
特に目を引くのがバッテリーで、Oppo Find X9S Batteryは7,000mAhになると報じられています。しかもシリコンカーボンバッテリーが採用されるとのことで、コンパクトモデルとしては異例の容量です。薄型化と容量を両立できる点は、このシリーズの大きな特徴になりそうです。
耐久性能と発売時期、日本展開は未定
耐久性についても手抜きはなく、IP68およびIP69の防水・防塵性能に対応するとされています。日常使いだけでなく、アウトドア用途も視野に入る仕様です。
発売時期は2026年3月頃とされ、Find9の中核モデルとして位置付けられる可能性があります。ただし、現時点では日本を含むグローバル展開は未定とされており、過去のFind Xシリーズ同様、地域限定になる可能性も否定できません。
コンパクト路線でも妥協しない姿勢
Find X9シリーズのリーク情報を見る限り、OPPOは「小さい=性能控えめ」という従来の発想を完全に捨てにきている印象です。デュアル200MPカメラと7,000mAhバッテリーを両立させるという構成は、Find+X3+ProやFind-Xとは異なる方向性を明確に示しています。日本発売は未定ですが、コンパクトハイエンドを求める層にとって、無視できない存在になりそうです。
