Realmeの新型スマートフォン「Realme Neo 8」が、中国での正式発表を前に動きを見せています。中国の認証情報と著名リーカーの情報から、これまでのNeoシリーズの流れを大きく変える可能性のある仕様が見えてきました。日本での展開は未定ながら、安価なハイエンド寄り端末を狙う層にとっては気になる存在です。
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Realme Neo 8、3C認証を通過
中国の3C認証データベースに、型番「RMX8899」の端末が登録されました。製品名は明記されていませんが、内容からRealme Neo 8と見られています。認証情報では、80W急速充電対応の充電器が同梱される可能性が示されています。
発表時期については、2026年1月に中国で発表される予定と報じられています。この段階では、中国市場向けモデルの情報に限られており、日本での発売日については現時点では未定です。
Snapdragon 8 Gen 5と8000mAhバッテリー
リーカーのDigital Chat Stationによると、Realme Neo 8はSnapdragon 8 Gen 5を搭載するとされています。ハイエンド向けSoCの採用により、Neoシリーズとしてはかなり高い処理性能が期待されます。通信規格についても、チップ構成からRealme Neo 8 5Gになる可能性が高いと見られています。
さらに注目なのが、8,000mAhという大容量バッテリーです。これが事実であれば、同クラスのスマートフォンの中でも突出したスタミナ性能になります。OSはAndroid 16ベースのRealme UI 7が採用されると報じられています。
AMOLEDディスプレイと堅牢な筐体設計
ディスプレイには、Samsung製のAMOLED LTPSパネルを採用し、フラット形状になるとされています。解像度は1.5Kで、超音波式の画面内指紋認証センサーにも対応する見込みです。画面サイズはまだ明らかになっていません。
筐体はメタルフレームとガラスバックの構成で、IP68/IP69等級の防塵・防水性能にも対応するとされています。重量や本体サイズについては、現時点では具体的な数値は出ていません。
日本展開や価格は今後の情報待ち
今回の情報はあくまで中国向けモデルを前提としたものです。Realme Neo 8の日本発売や日本での価格は、現時点では未定とされています。また、「Realme Neo 8 Pro」の存在についても、今回の報道では触れられておらず、別モデルとして登場するかどうかは不明です。
なお、型番「RMX8888」の端末が欧州の認証を通過したとの情報もあり、これがNeo 8をベースにしたグローバルモデルになる可能性も指摘されています。ただし、名称や仕様が変更される可能性もあるため、続報を待つ必要があります。
引用: GIZMOCHINA
