Pocoの上位モデルとして登場したPoco F8 Pro。大容量バッテリーや高性能SoCを武器に、ミドルハイ市場を狙った1台です。海外レビューでは評価も高く、価格に対してどこまで満足できるのかが注目されています。日本での発売日や価格を含め、現時点でわかっている情報を整理します。
目次
Poco F8 ProのスペックとAntutu性能
Poco F8 Proは、パフォーマンス面で非常に高い評価を受けています。SoCにはハイエンドクラスのチップを搭載し、Antutuベンチマークでも上位ミドルレンジとして十分なスコアを記録したと報じられています。
バッテリー容量は6,210mAhと大きく、最大100Wの急速充電にも対応。防水防塵はIP68準拠で、スピーカーはBoseチューニングが施されています。カメラ構成も刷新され、望遠カメラを含む構成となり、スペック表だけを見るとフラッグシップ並みの内容です。
カメラや通信周りでの割り切り
一方で、価格を抑えるための割り切りも見られます。望遠カメラにはOIS(光学式手ブレ補正)が搭載されておらず、超広角カメラの画質は平均的との評価です。
通信面ではWi-Fi 7に対応するものの、6GHz帯は非対応。加えて、ワイヤレス充電は非搭載で、USBポートもUSB 2.0にとどまります。このあたりはスペック重視のユーザーほど気になるポイントかもしれません。
Xiaomi勢との競合とPoco F8 Pro Maxの噂
同価格帯には、Xiaomi 15TやXiaomi 15といった競合機が存在します。Xiaomi 15Tはカメラ性能が強化されている一方、バッテリー容量やSoC性能ではPoco F8 Proに及ばないとされています。Xiaomi 15はLTPOディスプレイを採用し、バッテリー容量は小さいものの、実使用での電池持ちは健闘しているとのことです。
また、上位モデルとしてPoco F8 Pro Maxの存在を気にする声もありますが、現時点では正式な発表や詳細なスペックは確認されていません。
発売日と価格を考えると現実的な選択肢
Poco F8 Proの日本での発売日や正式価格については、現時点では未定です。ただし、海外ではすでに価格が下がり始めているとされ、コストパフォーマンスの面では競争力を持ち始めています。
細かな妥協点はあるものの、バッテリー持ちとスピーカー性能を重視するなら、このクラスでは有力な選択肢のひとつと言えそうです。
引用: Notebookcheck
