Honorの次期折りたたみスマートフォン「Honor Magic V6」に関する新たなリーク情報が出てきました。バッテリーやカメラを中心に、前モデルから大きく手を入れてくる可能性があるようです。発売時期や価格を含め、現時点で分かっている情報を整理します。
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Honor Magic V6の噂、3月発表説が浮上
海外メディアによると、Honor Magic V6はすでに開発段階に入っており、2026年3月に発表される可能性があると報じられています。これは前モデルのHonor Magic V5よりもかなり早いスケジュールです。
Magic V5は中国で7月、グローバルでは8月に展開されました。その流れを考えると、今回のMagic V6は投入タイミング自体を前倒しし、折りたたみ市場での存在感を一気に高めにきているようにも見えます。なお、現時点では日本向けの発売については明らかになっていません。
200MPカメラと最新Snapdragon搭載の可能性
スペック面で注目されているのが、2億画素(200MP)のメインカメラです。Magic V5では50MPのメインカメラに加え、超広角、64MPのペリスコープ望遠を組み合わせていましたが、Magic V6ではメインカメラの大幅強化が噂されています。他のセンサー構成については、まだ詳細は伝えられていません。
SoCについては「最新のSnapdragon」が搭載される見込みとされており、Snapdragon 8 Elite Gen 5が候補に挙がっています。現行のMagic V5はSnapdragon 8 Eliteを採用しているため、性能面でも順当な世代更新になると見られています。
バッテリー7000mAh級でFold勢を牽制
今回のリークで最もインパクトが大きいのが、7,000mAhクラスの大容量バッテリーです。別の情報では6,900mAhと7,200mAhの2種類が用意される可能性も示唆されており、地域によって仕様が分かれる可能性があります。
参考までに、Magic V5はグローバル向けで5,820mAh、中国向けで6,100mAhでした。競合となるGalaxy Z Fold 7が4,400mAhとされている点を考えると、Honor Magic V6のバッテリー容量は折りたたみスマートフォンの中でもかなり大きな数字です。価格についてはまだ情報がなく、現時点では未定です。
価格と日本展開は今後の情報待ち
現段階では、Honor Magic V6の正式な価格やHonor Magic V6 Proの価格設定については明らかになっていません。あくまで噂の段階ではありますが、カメラやバッテリー、SoCの強化を見る限り、前世代と同等か、それ以上の価格帯になる可能性はありそうです。
発売時期が早まるとすれば、今後数か月で追加情報が出てくることも考えられます。折りたたみスマートフォンの実用性を重視する人にとって、Honor Magic V6は一つの基準になりそうな存在です。
