コンパクト志向が続く中で、Oppoが少し面白い一手を用意しているようです。海外メディアの報道によると、「Oppo Reno 15 Pro Mini」とされる未発表モデルの主要スペックがリークされました。小型ボディに上位クラスの構成を詰め込んだ端末になる可能性があり、Renoシリーズを追っている人なら気になる内容です。
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6.32インチ有機ELとDimensity 8450を採用
リーク情報によれば、Reno 15 Pro Miniは6.32インチのフラットOLEDディスプレイを搭載し、解像度は1.5K、リフレッシュレートは120Hz。最近のReno9 ProやReno R15系と比べても、かなり取り回しのいいサイズ感です。
SoCにはMediaTek Dimensity 8450が採用されるとされ、これは通常モデルのReno 15と同じ構成。GPUを含めた性能は、日常利用はもちろん、設定次第でゲームにも十分対応できる上位ミドルクラス相当と見られています。
200MPメインを含むトリプルカメラ構成
カメラ周りは、この端末の最大の特徴になりそうです。メインカメラは200MPセンサーを搭載するとされ、これに50MPの超広角カメラ、さらに3.5倍の光学ズームに対応した50MPの望遠カメラを組み合わせる構成が報じられています。
フロントカメラも50MPになるとの情報があり、Reno5 MiniやReno5 Pro Plusのようにサイズを理由に撮影性能を妥協する路線ではなさそうです。小型でもカメラ重視、というOppoらしい方向性が見えます。
80W有線充電とガラス背面デザイン
充電は最大80Wの有線急速充電に対応するとされ、ワイヤレス充電もサポート予定。ただし、ワイヤレス側の具体的な出力は明らかになっていません。
背面には一体成形のコールドカーブドガラスが採用され、カラーはGlacier Whiteが用意される模様。本体の厚さは約7.99mm、重量は約187gとされ、スペックを考えると比較的バランスの取れた仕上がりです。
インド向け発表予定、日本展開は未定
現時点では価格や正式な発表日は明らかになっておらず、まずはインド市場での投入が見込まれています。日本での発売については情報がなく、Reno 15シリーズやReno9 Proのこれまでの展開を踏まえても、現段階では未定と言わざるを得ません。
それでも、コンパクトサイズに高解像度ディスプレイと200MPカメラを組み合わせたReno 15 Pro Miniが事実なら、Renoシリーズの中でもかなり異色の存在になりそうです。
引用元:GIZMOCHINA
