vivoが新型スマートフォン「S50シリーズ」のティザーを開始し、その中でも注目を集めているのが Vivo S50 Pro Mini です。コンパクトサイズでありながら、最新世代のハイエンドSoCを採用することが公式に明かされました。中国向けの発表ではありますが、スペック重視のユーザーにとっては気になる1台です。
目次
Snapdragon 8 Gen 5をいち早く採用
vivoはWeibo上で、Vivo S50 Pro Miniが Qualcomm Snapdragon 8 Gen 5 を搭載することを正式に発表しました。このチップは現行のフラッグシップ向けSoCの後継にあたるもので、S50 Pro Miniは対応端末の中でも初期モデルの一つになると報じられています。
メモリには LPDDR5X Ultra RAM、ストレージには UFS 4.1 を採用。いずれもvivoの最上位モデルと同等の構成で、サイズを抑えつつも性能面での妥協はない設計です。また、S50シリーズ共通仕様として 3D超音波指紋認証 2.0 や、高輝度・高精細を重視したアイプロテクションディスプレイの搭載も明らかにされています。

6.31インチで6500mAhという意外性
中国通信事業者のデータベースによると、Vivo S50 Pro Miniは 6.31インチ(2640×1216)ディスプレイを搭載。本体サイズは 150.83 × 71.76 × 8.10mm、重量は 192g と、最近のハイエンド機としては比較的コンパクトです。
カメラ構成は通常モデルと共通で、フロントに 50MPカメラ、背面には 50MP+50MP+8MP のトリプルカメラを搭載。注目なのはバッテリーで、小型モデルながら 6,500mAh を確保している点です。この容量は6.59インチのVivo S50と同等で、サイズ感からはやや意外な仕様と言えます。
Vivo S50シリーズは12月15日に発表予定
vivoはすでに Vivo S50シリーズの発表日を12月15日 と正式に告知しています。現時点では Vivo S50 Pro Miniの価格や地域別の販売情報は未発表 で、日本での発売についても明らかにされていません。
ただし、Snapdragon 8 Gen 5を搭載した小型ハイエンドという立ち位置はかなり特徴的で、発表イベントで明かされる詳細次第では注目度が一気に高まりそうです。Vivo S50 Pro Miniの正式仕様や価格情報は、発表当日の続報待ちとなります。
引用: GIZMOCHINA
