リリース前から注目を集めているOppoの次期フラッグシップ「Oppo Find X9 Ultra」。そのカメラ構成について、少し気になる動きが出てきました。これまで噂されてきた仕様をベースにしつつ、望遠カメラの一部を変更する可能性があると報じられています。
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200MP望遠カメラ案が浮上
リーカーのDigital Chat Stationによると、Oppo Find X9 Ultraでは従来想定されていた50MP望遠カメラの一部を、より高解像度の200MPセンサーに置き換える案が検討されているとのことです。実現した場合、背面カメラ構成は「200MPメイン(1/1.12型)+50MP超広角+200MP中距離望遠(1/1.3型)+50MP超望遠」というかなり攻めた内容になります。
ただし、この200MP望遠センサーは量産体制がまだ不透明とされており、供給面で課題が残っているようです。そのため、最終的には当初の噂通り50MP望遠に落ち着く可能性もあると伝えられています。フロントカメラについては、50MPセンサーが採用される見込みです。
Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載予定
パフォーマンス面では、Oppo Find X9 Ultraは他のFind X9シリーズとは異なり、MediaTek製ではなくQualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を採用すると報じられています。ディスプレイは約6.8インチの2K解像度OLEDで、リフレッシュレートは120Hz。指紋認証は超音波式の画面内センサーになる見込みです。
OSはAndroid 16をベースにしたColorOS 16を搭載し、最新世代のソフトウェア体験が提供されるとされています。
約7,000mAhの大容量バッテリー
バッテリーもUltraモデルらしい仕様で、容量は約7,000mAhとかなり大きめ。2026年登場のUltraクラススマートフォンの中でも、最大級になる可能性があるとされています。充電性能は80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応する見通しで、日常使いと急速充電の両立が意識された構成です。
発売時期については、中国で2026年初頭、その後グローバル版が2026年Q1後半に投入される見込みとされています。現時点ではOppo Find X9 Ultraの日本発売は未定で、価格についても公式な情報は出ていません。
カメラ仕様が最大の注目点に
Oppo Find X9 Ultraに関するリーク情報の中でも、特に注目されているのが200MP望遠カメラを巡る判断です。最終的な構成次第では、スマートフォンの望遠撮影における方向性そのものを示すモデルになる可能性があります。グローバル版の正式発表が近づくにつれ、スペック確定情報にも注目が集まりそうです。
引用: GIZMOCHINA
