小型モデルでありながら、バッテリーはむしろ大型クラス。その不思議なバランスを持った「OnePlus 15T(または15s)」の内部テスト情報が海外で報じられています。正式発表前のリーク段階ではありますが、現行のOnePlus 15と同じ最上位SoCを採用するなど、かなり本気の仕様になりそうです。
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小型6.31型モデルにSnapdragon 8 Elite Gen 5搭載か
今回の情報は、OnePlus Clubが伝えた内部テスト仕様に基づくものとされています。
OnePlus 15Tは6.31インチの1.5K OLED(BOE X3)を採用し、リフレッシュレートは165Hz。サイズは現行ラインの中でも小さめですが、SoCにはOnePlus 15と同じSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載すると報じられています。
背面カメラはこれまでの3眼構成から変化し、メイン+ペリスコープ望遠の2眼体制になる可能性があるようです。
メインカメラは50MP(Sony IMX906)または200MP(ISOCELL HP5)が候補とされ、望遠カメラには50倍デジタルズーム対応のSamsung ISOCELL JN5を使用する見込みとのこと。
日本での発売は現時点で不明です。
約7,500mAhの大型バッテリー搭載が噂に
このモデルが特に注目されているのは、約7,500mAhという小型機では異例のバッテリー容量。
前世代のOnePlus 13Tが6,260mAhで高評価だったことを考えると、さらに上を行くスタミナが期待されます。
バッテリーはシリコンカーボン系とされ、急速充電は100Wまたは120Wの有線充電に対応すると報じられています。一方でワイヤレス充電には対応しない模様。
日本発売やスケジュールは未確定のまま
OnePlus 13Tは多くの地域では販売されず、インドで「OnePlus 13s」として再展開されたのみでした。そのため、15Tのグローバル展開がどうなるかはまだ読めない状況です。
現段階では日本発売も未定で、価格情報も確認されていません。
ただ、コンパクトな筐体にフラッグシップ級のSoCと超大容量バッテリーという組み合わせは、OnePlusのシリーズの中でも独自性が強く、今後の正式発表が注目される存在になりそうです。
