Honorが新モデル「Honor Magic 8 Lite」を発表しました。シリーズの中ではもっとも手に取りやすい位置づけのモデルでありながら、7,500mAhの大容量バッテリーやSnapdragon 6 Gen 4など、なかなか存在感のある仕上がりになっています。2026年1月に発売予定で、価格は現時点で不明です。
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圧倒的バッテリーとSnapdragon 6 Gen 4を備えた新廉価モデル
Honor Magic 8 Liteは、シリーズ最安モデルという立ち位置ながら、7,500mAhのシリコンカーボン電池を搭載したのが最大の特徴。66W急速充電や7.5Wリバース充電にも対応しています。
Honorによると、満充電で約3日間使用でき、6年後でも80%の電池容量を維持するよう設計されているとのこと。ここ最近のHonorはバッテリー技術を強化しており、500シリーズでは8,000mAhモデルも登場していましたが、今回もその流れを継いでいます。
SoCはQualcomm Snapdragon 6 Gen 4、メモリは8GB RAM、ストレージは256GBまたは512GB。普段使いをしっかり支える構成です。
明るさ6,000nitsのOLEDや108MPカメラなど仕様は充実
ディスプレイは6.79インチのOLEDパネルで、解像度は1,200×2,640ピクセル、リフレッシュレート120Hz、PWM調光3,840Hz、ピーク輝度6,000nits。ベゼルは約1.3mmと非常に細く、価格帯を超えた印象の画面まわりになっています。
カメラは108MPのメイン(1/1.67インチセンサー、OIS+EIS対応)、5MP超広角、インカメラは16MP。
さらにAI Beauty、AI Eraser、AI Cutout、AI Outpainting、4K HDムービングフォトコラージュなど、編集機能も一通りそろっています。

また、Honor Connection機能により、iOSへの写真転送にも対応しています。
耐久性も高く、IP66 / IP68 / IP69Kの防塵防水に加えて、SGS 5-Star Comprehensive Reliability認証を取得。2.5mの落下(大理石など硬い床)にも耐えられるとされています。
発売時期は2026年1月、日本発売は現時点で未定
Honor Magic 8 LiteはForest Green、Midnight Black、Reddish Brownの3色展開。価格は発売時に公表される予定で、まだ不明です。
日本発売に関するアナウンスは現時点ではなく、「日本での展開は未定」です。とはいえ、このクラスで7,500mAh・最新Snapdragonチップ・高輝度OLED・IP69Kまで揃えた機種は珍しく、国内でも注目されそうな内容です。
大容量電池×高耐久という方向性をさらに押し広げた一台
Honor Magic 8 Liteは、シリーズの「Lite」らしからぬ構成で登場した印象があります。特にバッテリー周りと耐久性強化は、スマホの寿命に不満を感じがちな層に刺さりそうです。あとは価格次第ですが、この仕様でどこまで攻めてくるのかが大きなポイントになりそうです。
