Xiaomiが、Xiaomi 17 Proおよび Xiaomi 17 Pro Max向けに、次期ソフトウェア HyperOS 3.0.34.0 の内部テストを始めました。背面スクリーンの使い勝手を大きく広げる内容になっていて、細かい改善もいろいろ入っています。
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背面スクリーンが進化。“Sugar Cube”の新壁紙が登場
今回のアップデートの主役は、背面ディスプレイ向けに追加された**「Sugar Cube」壁紙**。中国語からの意訳で、ライブフォトや動画フォーマットにも対応するとのこと。いわゆる「動く背面壁紙」が使えるようになるイメージです。
配信は段階的に進んでいて、サイズは568MB〜1.2GBほど。Xiaomiが強化したHyperOS 3のOTAロジックにより、頻繁にアップデートチェックするユーザーが優先される仕組みで、1〜2日単位で新しいバッチが追加配信されています。
ジェスチャー追加やテーマ拡張など、背面画面まわりを強化
背面ディスプレイでは、そのほかにも細かい改善が入っています。
- 3本指スワイプでスクリーンショット(スタイル選択や画面カバー対応あり)
- AI壁紙のワンタップ保存(Themes & Wallpapersアプリ v10.5.7.5以上必要)
- アニメIPや3D壁紙が背面向けに追加
小さなディスプレイとはいえ、毎日触れる部分がこうしてじわじわ便利になるのはうれしいところですね。
パフォーマンス改善もしっかり。カメラや通話品質も調整
今回のアップデートには、見た目だけでなく実用面の修正も多数含まれています。
- ゲーム時のパフォーマンス最適化
- ネットワーク互換性の問題を修正(異常通話の原因)
- 画面オフ時の音楽再生で発生していたノイズを解消
- 表示まわりの確率関連バグを修正
- カメラの画質、撮影時の滑らかさ、安定性を改善
内部テスト段階ではあるものの、かなり幅広いエリアに手が入っている印象です。
日本発売は未定だが、17 Proシリーズの魅力がさらに広がる予感
現時点でXiaomi 17 Pro / 17 Pro Maxの日本発売は未定です。ただ、このアップデートを見る限り、背面スクリーンの個性を前面に出しつつ、パフォーマンス面も丁寧に磨き込んでいく姿勢が見えてきます。
ユーザーにとっては、次の正式配信が楽しみになる内容。特に「Sugar Cube」がどんなビジュアル体験になるのか、早く触ってみたいところです。
引用: GIZMOCHINA
