コンパクトなAndroidスマホって、どうしてもバッテリーに不安がつきまといますよね。でもMotorolaの新しい「Motorola Edge 60 Neo」は、そのイメージを良い意味で裏切るモデルでした。5,000mAhという容量を活かし、手に取りやすい価格帯ながら、しっかり“タフ”に動いてくれる1台です。
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コンパクトなのにしっかり長持ちする理由
NOTEBOOKCHECKのレビューでは、Motorola Edge 60 Neoがコンパクトモデルとは思えないほどのバッテリー性能を示したとされています。
実際の使用に近いテスト環境で、5,000mAhバッテリーが非常に安定した稼働時間を実現。Edge 50 NeoやSamsung Galaxy A36と比べてもスタミナが上回ったと報じられています。
シリコン炭素電池などの特殊仕様ではないにもかかわらず、ここまで電池もちが良いのはちょっと意外。日常使いでの扱いやすさをしっかり押さえた設計が効いている印象です。

手頃なモデルなのに“プレミアム仕様”をしっかり搭載
Edge 60 Neoは価格帯こそミドルレンジですが、装備はかなり豪華です。
まず目を引くのは、上位モデルにはないワイヤレス充電対応。さらに、防水・防塵はIP69/IP68、耐久性試験規格のMIL-STD-810Hもクリアしており、外観のスタイリッシュさとは裏腹にタフな構造が魅力です。
ディスプレイも見どころ。
6.36インチのpOLEDにLTPO技術を採用し、1〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応。テストでは高いピーク輝度と正確な色再現性を確認したといいます。現行のミドル帯スマホの中では、表示品質にかなり力を入れた仕上がりです。
充実スペックながら課題も。気になる弱点とは
多くの魅力を持つMotorola Edge 60 Neoですが、NOTEBOOKCHECKによると“はっきりした弱点”も指摘されています。具体的な内容は詳細レビューで触れられているものの、バッテリーやディスプレイほど手放しで褒められない要素があるとのこと。
ハードの完成度が高いからこそ、弱点がどう響くのかはユーザーの使い方次第。今後の改善にも期待したいところです。
日本発売は未定。だが「価格帯での存在感」は強い
現時点では日本での発売予定や価格は発表されていません。ただ、ミドルレンジ帯でここまで“電池もち・耐久性・ディスプレイ”を揃えてきたモデルは貴重。Antutuスコアや日本版のサイズ・価格も含め、続報に注目したいところです。
Motorolaがこの価格帯にどれだけ本気で取り組むかが見えてくる1台で、Edgeシリーズの中でも特に“実用性で勝負する”モデルだと感じました。
引用: NOTEBOOKCHECK
