Vivoが今月、中国で発表予定の「Vivo S50」シリーズ。その正式発表を前に、プロモーション画像が公開され、外観デザインと4つのカラーバリエーションが明らかになりました。Pro Miniとは異なるアプローチを取ったS50のデザインが、早くも注目を集めています。
目次
4色展開で登場するVivo S50の外観まとめ
Vivoが公開した画像によると、Vivo S50は「Confession White」「Space Black」「Serene Blue」「Inspirational Purple」の4色展開。
背面はフラットでエッジが滑らかに処理されており、手に馴染むシンプルな仕上がりになっています。
特徴的なのは、Pro Miniが横長カメラバーを採用しているのに対し、S50は丸型リングを整然と配置した独立型カメラモジュールを採用している点。

また、フレームには航空宇宙グレードの金属が使われており、軽さを維持しつつ剛性を確保しています。さらにIP68/69の防水防塵性能に対応することも公表されています。
噂されるディスプレイ・性能・カメラスペック
S50に関するスペックはまだ正式発表されていませんが、複数のリークから次の仕様が有力とされています。
- ディスプレイ:6.59インチ OLED、120Hzリフレッシュレート、1.5K解像度
- 指紋認証:光学式インスクリーン指紋センサー
- SoC:Snapdragon 8s Gen 3(Geekbenchに掲載)
- メモリ/ストレージ:LPDDR5X RAM、UFS 4.1、最大16GB RAM
- フロントカメラ:50MP
- リアカメラ:50MP Sony IMX882 ペリスコープ望遠+トリプル構成
- OS:Android 16+OriginOS 6
- バッテリー:約6,500mAh、90W急速充電対応
いずれも「Vivo S50 Pro Mini」「Vivo S50 Pro Mini Specifications」などのシリーズ関連ワードが盛り上がる背景にある通り、今年のS50シリーズはスペック面でも注目度が高まりそうです。
S50のデザインは海外向けVivo V70にも採用か
さらに興味深いのは、Vivo V70が海外市場向けモデルとして準備されており、そのデザインがS50と非常に近いものになると報じられている点です。外観だけでなく、一部ハードウェアも共通化される可能性があるようです。
日本向けモデルについては、現時点では国内発売は未定となっています。
S50シリーズの焦点は“Pro Miniとの差別化”に
今回の画像公開で、Vivo S50はPro Miniとは異なる設計思想を持ち、丸型カメラリングや航空宇宙グレードフレームなど、デザイン面で独自性を強めていることがはっきりしました。
スペック面でもSnapdragon 8s Gen 3や大容量バッテリーなど、ミドル〜ハイレンジ帯の中でも存在感を出しそうな内容が並び、正式発表に向けて期待がさらに高まりそうです。
引用:GIZMOCHINA
