OnePlus 12に新しいOxygenOSアップデートが届き始めました。今回の更新はセキュリティパッチだけでなく、操作感そのものに手が入る内容で、日常的に触れる部分がじわっと便利になるタイプの改善が多めです。
目次
アプリアクセスが軽快に。ホーム画面まわりがより使いやすく進化
今回配信が始まったのは OxygenOS 16.0.1.300。まずはインドから段階的に展開されていますが、ほかの地域にも順次広がる予定です。
中身としては、2025年11月のAndroidセキュリティパッチに加えて、ホーム画面やテーマ編集まわりに複数の新機能が入りました。
- ホーム画面からのアプリアクセス速度が向上
- Fluxテーマ編集時に時計サイズの調整が可能に
- 日の出・日の入りウィジェットの追加
- 天気+UV情報をまとめて表示できる複合ウィジェットを新搭載
さらに、写真アプリでは、自動補正を使った傾き補正(建築物・ポートレート写真)に対応。細かい仕上げが楽になります。
セキュリティ・ネットワーク機能も強化。AI LinkBoostが見える化
システム側の改善もいくつか入っています。
- Phone Managerのウイルススキャン速度が向上
- デイリー天気ウィジェットが雨の警報表示に対応
- ロック画面の「Ring」指紋アニメーションに発光エフェクト追加
また、ネットワーク機能では AI LinkBoost Network Engine に新しいインターフェイスが追加。状況が悪い環境で通信加速が働いた時に、リアルタイム通知で把握できるようになりました。
さらに、端末内でネットワーク速度テストや、レイテンシ・アップロード/ダウンロード速度の確認までできるようになり、通信状況の可視化が強化されています。
日本版の提供は未定だが、OnePlus 12にとって重要なアップデート
今回の更新は段階的に展開されるため、手元に届くまで少し時間がかかる場合があります。OnePlus 12の日本向け正式展開は現時点で未定ですが、今回の内容は「日々の使い勝手を底上げする」性質が強く、長く使うほど効いてくるタイプのアップデートと言えます。
