屋外作業やキャンプ好きの間で密かに話題になりそうな新モデルが、DOOGEE(ドゥージー)から正式に登場しました。今回発売された「DOOGEE V Max LR」は、40mレーザー距離計、デュアル1200ルーメンライト、20,500mAhの超大型バッテリーを1台にまとめたタフネススマホ。すでにグローバル販売が始まっており、海外ではAmazonで割引も実施されています。
国内向けにはまだ情報が多くありませんが、特徴がかなり尖っているので、タフ系スマホ好きには要チェックの1台です。
目次
レーザー距離計や強力ライトを搭載した異色タフスマホ
今回のV Max LRは、元々“プロ向け”を意識したシリーズということもあり、デザインも機能も徹底してアウトドア用途に寄せた作りになっています。
本体の外観はファイタージェットをイメージしたという独特な仕上がりで、「Armor Black」と「Battle Rust」の2色を展開。背面にはアルミ素材と“armored edges”と呼ばれる補強フレームを採用し、手袋をした状態でも持ちやすいグリップ形状になっています。
そして最大の特徴が、40mレーザー距離計。
距離・面積・体積の計測に対応し、±3〜15mmの精度、1mm単位の表示が可能とのこと。屋外設計、工事業務、DIY用途まで幅広く使える内容になっています。
ほかにも、1200ルーメン×2灯のキャンピングライトを搭載。輝度5段階、通常・フラッシュ・SOSの3モードを備え、8m先まで照らせる明るさを確保しています。
20,500mAhバッテリーとDimensity 7300を搭載
アウトドア向けに振り切った仕様は内部にも及び、バッテリー容量はスマホとしては最大級となる20,500mAh。
動画再生は最大15時間まで対応し、‐10°Cの環境でも動作、通話は‐20°Cでも可能とされています。充電は45Wの有線充電に対応。
耐久性はIP68/IP69Kに加えて、‐20°C〜55°Cの環境温度に耐える設計。タフネスモデルとして必要な要件はしっかり押さえています。
性能面では、MediaTekのDimensity 7300を採用し、OSはAndroid 15。GoogleのGemini AI機能にも対応します。
ディスプレイは6.78インチのフルHD+ IPSで、120Hzリフレッシュレートに対応。
200MPカメラ搭載。夜間・広角にも対応する3眼構成
カメラ構成は、タフネス機としては珍しくメインが200MP。
これに20MPのナイトビジョンカメラ、8MPの超広角カメラが続きます。フロントは32MP。
暗所撮影や記録用撮影など、現場用途を意識した組み合わせです。
日本発売は未定。海外では割引も実施中
現時点で日本向けの発売情報は出ていませんが、グローバルではすでに販売が始まっています。海外ではAmazonで割引が実施されているものの、日本向けのセールやクーポン情報は確認できません。
レーザー計測や超大容量バッテリーなど、一般的なタフネススマホとは一線を画す仕様なので、国内展開があるなら面白い存在になりそうです。
