OnePlusが12月17日に、OnePlus 15R、タブレット OnePlus Pad Go 2、そして新作スマートウォッチ OnePlus Watch Lite を発表すると明らかにしました。今回はスマホ・タブレット・ウォッチが一気に揃い踏みで、どれも「日常でどう使うか」が想像しやすい仕上がりです。とくに15Rはフラッグシップ級の仕様がしっかり盛り込まれています。
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OnePlus 15Rは最新SoCと165Hz表示がポイント
OnePlusは、15RがSnapdragon 8 Gen 5を搭載する初のスマートフォンになると説明しています。タッチ操作を補助するTouch Response Chip や、Wi-Fi環境を強化する G2 Wi-Fiチップ など、上位モデルOnePlus 15と同系統の装備が採用されています。
カメラはDetailmax Engineに対応し、Ultra Clear Mode、Clear Burst、Clear Night Engine といった計算写真アルゴリズムを使えるとのこと。
ディスプレイは165Hz駆動の1.5K AMOLEDで、最大1,800ニト、暗所では1ニトまで自動的に落ちる制御も備わります。筐体はCharcoal BlackとMint Breezeの2色。さらにIP69Kまで含む防水・防塵性能が確保されており、耐久性はかなり高い部類です。
なお、日本向けの発売情報は現時点では未定です。
OnePlus Pad Go 2は12.1型2.8Kとスタイラス対応
タブレット OnePlus Pad Go 2 は、12.1インチの2.8Kディスプレイを採用し、最大900ニトの明るさと98% DCI-P3カバー率を持ちます。Dolby Vision対応やTÜV Rheinland Smart Care 4.0認証も取得しており、映像視聴や長時間作業向けの仕様になっています。
仕上げは反射を抑えるアンチグレアガラスで、色展開はShadow BlackとLavender Drift。
さらに、シリーズのマルチウィンドウ機能である Open Canvas に対応し、統合型スタイラス、5G接続も利用できるとのこと。
こちらも日本販売については未定です。
Watch LiteはAndroidとiPhoneを同時接続可能
今回もっともインパクトがあったのが、OnePlus Watch Lite のデュアルペアリング仕様です。
1.46インチAMOLED(最大3,000ニト、通常600ニト)を採用し、ステンレススチールのSilver Steel/Phantom Blackの2モデル。厚さ8.9mm、重量35gと軽量で、スポーツモードでの視認性を重視したディスプレイ設計になっています。
最大の特徴は、Android+Android だけでなく Android+iPhone の組み合わせでも同時接続ができる点。通知や着信を一つのスマートウォッチでまとめて受け取れるため、2台持ちユーザーにはかなり便利な仕様です。
フィットネスでは、VO2 Maxや乳酸閾値の自動計算、100以上のスポーツモード、60秒のWellness Overview、デュアルバンドGPSなどを備えています。
本モデルはヨーロッパ限定発売とされています。
今回の発表で際立ったのは15Rの完成度
スマホ・タブレット・ウォッチの3製品が同時に登場しますが、その中でもOnePlus 15Rは、最新世代SoC、165Hz表示、防水・防塵性能、計算写真などが揃った「完成度の高い主力モデル」として位置づけられます。発表は12月17日で、今後の詳細や日本展開がどうなるかも注目されそうです。
