インドで「Samsung Galaxy Tab A11+」が発売されました。通常モデルのTab A11よりワンランク上の性能と、長期サポートが特徴のタブレットです。すでに英国やウクライナでも展開されており、今回はその詳細が明らかになっています。
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パフォーマンスと画面を底上げした上位モデル
Tab A11+の中心となるのは、MediaTek Dimensity 7300。通常モデルがUnisocプロセッサだったことを考えると、CPUもGPUも着実に強化されています。
ディスプレイは11インチのWUXGA(1920×1200)LCDで、90Hzのリフレッシュレートに対応。普段のスクロールはもちろん、動画視聴やゲームでも動きがなめらかになります。
メモリは最大8GB、ストレージは最大256GB。microSDで2TBまで拡張可能なので、映像や教材をがっつり保存して使う人にも向いています。

さらに、OSはAndroid 16ベースのOne UI 8を搭載し、7年間のAndroidバージョンアップとセキュリティ更新が提供されるとのこと。Android 23までフォローされる計算で、長く使いたい層には安心感があります。Google Geminiにも対応します。
カメラとスピーカー、電池容量もしっかり
カメラは背面が8MP(AF対応)、前面が5MP。LEDフラッシュは非搭載ですが、オンライン授業やビデオ通話には十分な仕様です。
バッテリーは7,040mAhで、25W急速充電に対応。通常モデルの15Wよりスピードが上がっています。動画再生は最長15時間とされています。
また、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載し、3.5mmイヤホンジャックも残っています。接続面ではWi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS、そしてオプションで5Gモデルも用意されています。
インド価格は公開済み、日本発売は現時点で未定
カラバリはGreyとSilverの2色展開。Wi-FiモデルとWi-Fi+5Gモデルがあり、インドでは以下の価格で販売されています。
Wi-Fiモデル
・6GB+128GB:22,999ルピー
・8GB+256GB:28,999ルピー
Wi-Fi + 5Gモデル
・6GB+128GB:26,999ルピー
・8GB+256GB:32,999ルピー
Samsung公式サイトとFlipkartで購入可能で、Amazonでも取り扱い予定とされています。
日本発売については現時点で明らかになっていません。
長期サポートと使いやすさを重視した仕上がりに
Tab A11+は、ミドルクラスながらパフォーマンス強化・90Hzディスプレイ・25W充電・クアッドスピーカーなど、実用性をしっかり押さえた内容になっています。特に7年のソフトウェアサポートは、このクラスではかなり長めで、安心して使い続けたい人には魅力的なポイントです。
引用: GIZMOCHINA
