大画面・大容量バッテリー・独特のデザイン。スマホというより“携帯ゲーム機”に近い印象すらあるのが、今回登場したRedMagic 11 Proです。海外レビューでは、従来機から大きく進化したゲーミング特化モデルとして紹介されています。
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大幅強化された設計と操作性のための工夫
RedMagic 11 Proは、前世代からSoCを刷新し、外観も大きく手が入っている高性能モデル。価格帯は£629/€699からで、最大構成では24GB RAM+1TBストレージにも対応します。どの構成でも「とにかくゲームのための1台」という方向性が明確です。
外観はアルミフレームにGorilla Glass、IPX8相当の耐水。背面カメラはガラス下に完全に収まり、前面カメラもディスプレイ下に埋め込まれているため、前後とも突出が一切なくフラット。ゲーミングモデルらしい透明仕上げのバリエーションもあり、内部のパーツやRGB装飾がしっかり見える遊び心もあります。
筐体にはUSB 3.2ポート、3.5mmジャック(低ノイズ仕様)、LEDライト類などが整備され、実用性も十分。特に肩部分のタッチ式ショルダーボタンは精度が高く、多彩なカスタマイズが可能で、ゲームプレイをかなり快適にします。
6.85型AMOLEDの迫力と明るさを重視した表示
画面は6.85インチのAMOLED。メーカー公称値を上回る高いピーク輝度を記録し、屋外でも視認性が高いとされています。PWM調光は高周波で、目への負担に配慮した設計になっている点も特徴です。
一方で、HDRの対応規格はすべてを網羅しているわけではなく、この点は制約あり。ただしゲーミングの文脈で見る限り、表示品質は総合的に高い評価を受けています。
日本発売は未定。ゲーミング特化ゆえの個性が際立つ
今回のレビューでは、RedMagic 11 Proは“性能に全振りした1台”として位置づけられていました。大容量バッテリー、高速充電、ショルダーボタン、フラットなデザイン、強力なSoCなど、魅力は明確です。
その一方で、快適性や長期運用、持ちやすさといった部分では折り合いが必要になる場面もあり、文字通り「ゲーム最優先のスマホ」という立ち位置がはっきりしています。
現時点で日本発売は明らかになっていませんが、ゲーム専用機のような個性を求める人にとっては、今後の動向が気になるモデルになりそうです。
引用: NOTEBOOKCHECK
