Motorolaの次期フラッグシップ「Motorola Edge 70 Ultra」に、新たなチップセットに関するリークが出ています。どうやら最上位のSnapdragon 8 Elite Gen 5ではなく、Snapdragon 8 Gen 5を採用する見方が強まっています。
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Motorola edge 70 ultraの注目度とチップ変更の噂
Motorolaは「Ultra」シリーズを隔年で展開しており、今年登場とみられる新モデルが「Motorola Edge 70 Ultra」。
リーカーの Evan Blass 氏がXで共有した内容によると、内部コードネーム「Urus」とされるこのデバイスは、最上位志向ではなく“バランス重視のフラッグシップ”として位置づけられる可能性があります。
スペック面ではSnapdragon 8 Gen 5が有力視されており、初期のGeekbenchスコア(シングル2,636/マルチ7,475)を見る限り、性能は高いもののSnapdragon 8 Elite Gen 5よりは控えめ。
この結果は前世代にあたるSnapdragon 8 Gen 3とElite Gen 5のちょうど中間レベルで、Motorolaが今回は“ピーク性能より総合力”を選んだ可能性がありそうです。
Motorola edge 70 ultra の価格とリークされた特徴
リークによる主要仕様は次の通りです。
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Snapdragon 8 Gen 5
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16GB RAM
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1.5K OLEDディスプレイ
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ペリスコープ望遠カメラ
これらはあくまでリーク段階の情報ですが、カメラ性能に関する噂が特に多く、
motorola edge 70 ultra 5g features、motorola edge 70 ultra pro specs といった関連ワードでも話題が広がっています。
さらに、「2025年モデルでは?」という声もある一方、最新リークでは2026年のグローバル展開という説が有力で、
motorola edge 70 ultra 2025 は可能性が低くなってきています。
Motorola edge 70 ultra とGeekbench情報が示す方向性
今回のリークの中でも最も注目されているのが、Geekbenchで見つかったベンチマーク情報。
型番「XT2603-1」とされる端末が複数回計測されており、motorola edge 70 ultra geekbench として海外でも言及が増えています。
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single-core:2,636
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multi-core:7,475
この性能は確かに高いものの、「Eliteクラスには届かない」という位置づけ。
つまりMotorolaはUltraラインでありながら、あえて最上位のSnapdragon 8 Elite Gen 5には手を出さず、実用性能と発熱管理を重視した設計へ舵を切っているようにも見えます。
発売日は未定だが、Motorolaが狙う“実用重視フラッグシップ”が見えてきた
Motorolaはまだ公式発表を行っていませんが、主要スペック、チップ、ベンチマークが揃いつつあり、発表が近づいている印象です。
Snapdragon 8 Gen 5、16GB RAM、1.5K OLED、ペリスコープ望遠という構成から、Motorolaは今回「極端に高性能を狙わず、高い完成度で勝負するUltra」を目指していると感じられます。
日本発売はこれまでのUltraシリーズ同様、現時点では日本発売は未定。
それでも今回のリークを踏まえると、Motorolaがフラッグシップの方向性を2026年に向けて再調整している様子がよく見えてきます。
