Xiaomi(シャオミ)の新型フラッグシップ「Xiaomi 17 Ultra」に関するリークが続いています。今回は、専用のPhotography Kit(フォトグラフィーキット)と背面デザインがかなり鮮明に確認できる画像が登場しました。
従来の噂とは違い、どうやらカメラ数が3つになるようで、ユーザーの間でも「なぜ4つじゃない?」という声が出ています。
ただ構成を見る限り、単純な“数の減少”ではなく、焦点距離とセンサーサイズに特化した最適化を狙った可能性が高そうです。
目次
Xiaomi s12s ultraを思わせる円形カメラと新デザイン
今回のリークで最も目を引くのは、円形モジュールを備えた3眼カメラ。これは Xiaomi 15 Ultra のデザインをほぼ踏襲しており、過去の xiaomi s12s ultra 系譜を連想させる見た目です。
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50MP OVX10500U(メイン)
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200MP S5KHPE(テレフォト)
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50MP OV50M または S5KJN5(超広角)
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フロントは 50MP OV50M の可能性
先行して噂されていた「クアッドカメラ」は否定され、あくまで3カメラ構成になる方向が濃厚と報じられています。
背面はテクスチャ仕上げで、カラーはベージュ/ゴールド系とブラックが確認可能。
さらにフォトキットにはシャッター操作や設定に使えると思われる物理ボタンがつき、本体カラーと揃えた統一感のあるデザインに仕上げられています。
Xiaomi 12s ultra の流れを継ぐ性能強化
XiaomiのUltraラインは「カメラ比較」が常に盛り上がるシリーズで、過去にも xiaomi 12s ultra vs mi 11 ultra camera のような検証がユーザーの間で多く行われました。
今回の「17 Ultra」は、センサー数こそ減るものの、
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200MPテレフォトの継続
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Leicaブランドの維持
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新フォトキットでの撮影操作向上
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旧シリーズで評価の高かった円形ユニットを踏襲
など、“強みの磨き込み”に舵を切った印象です。
また、過去に「月撮影」で話題になった xiaomi 11t pro moon や xiaomi mi 11 ultra の流れから、長距離撮影の最適化は引き続き強化されそうです。
Xiaomi 16 ultraから一転、性能はSnapdragon 8 Elite Gen 5へ
前世代モデル(xiaomi 16 ultra シリーズ)の流れを踏まえつつ、
17 Ultraには最新SoC Snapdragon 8 Elite Gen 5 を搭載。
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HyperOS 3
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衛星通信サポート(グローバル向け)
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カメラ重視設計+フラッグシップ性能
と、単なるカメラスマホではなく総合性能も最高クラスに仕上がる見込みです。
発売日は中国で年内とみられており、グローバルは「Xiaomi 17」と並んで発表される可能性があると報じられています。
日本での発売は現時点では未定です。
フォトキット採用で“スマホ以上”を狙う17 Ultraの方向性
今回のリークが強く示しているのは、
Xiaomi 17 Ultraは“カメラの数より撮影体験を重視したモデル”になるということ。
物理ボタン付きフォトキット、特定焦点距離への集中、200MPテレフォトの継続など、これまでのUltraシリーズが築いてきた「撮影性能の路線」をより現実的かつ使い勝手に寄せて最適化してきた印象です。
カメラ構成が3つに減った理由も、単純に「削減」ではなく、センサー単体の性能・撮影体験・操作性を底上げするための選択として理解できます。
この方向性が実際の撮影結果にどれだけ反映されるのか、発表時の検証が注目ポイントになりそうです。
