OnePlusがグローバルでOnePlus 15を発売したばかりですが、その後に続く OnePlus 15R のリークが増えてきました。今回の情報では、搭載チップが当初の予想とは異なる可能性が高まっており、ラインアップ全体の位置づけが少し見えやすくなっています。
欧州やインドではすでにティザーが始まっているものの、仕様の公式発表はまだありません。日本での発売も現時点では未定です。
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OnePlus 13 の性能と比較しながら15Rの立ち位置を見る
今回のリークによると、OnePlus 15R は Snapdragon 8 Gen 5 を採用する見込みと報じられています。このSoCはフラッグシップ向けの Snapdragon 8 Elite Gen 5(OnePlus 15搭載) とは別物で、いわゆるサブフラッグシップ帯の位置づけです。
参考までに、
・OnePlus 13(Snapdragon 8 Elite):約260万点(AnTuTu V11)
・Ace 6T(Snapdragon 8 Gen 5):350万点超え
とされ、8 Gen 5は性能だけでなく効率面の改善も期待されています。
OnePlus 13シリーズの流れを見ると、15Rは「ハイエンドほどではないが性能重視」の位置に収まりそうです。なお、他モデルとして OnePlus 13T や OnePlus 13S の噂もありますが、今回のリークとは直接関係していません。
OnePlus 15 シリーズに追加される“15R”、Ace 6Tと共通点も
グローバルで発売された OnePlus 15 は、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載するフラッグシップモデル。そのラインの後に登場する 15R は、価格を抑えたサブモデルという位置づけになります。
リークを出したのはX(旧Twitter)の @GadgetsData。
彼によると、15Rは当初予想されていた OnePlus Ace 6 のリブランドではなく、Ace 6T の仕様に近いとのことです。
Ace 6Tの仕様から考えると、
・165Hzディスプレイ
・8,000mAh超の大容量バッテリー
・100W急速充電
・50MPデュアルカメラ(望遠なし)
といった特徴がそのまま引き継がれる可能性があります。
ラインアップの中では、OnePlus Open や OnePlus Pad、今後登場が噂される OnePlus Pad 3 や OnePlus Nord 5 とは役割が異なり、「高性能×長時間バッテリー」という実用寄りのポジションになりそうです。
OnePlus 13R の存在と比較することで見える“15Rの狙い”
OnePlusのRシリーズはインド市場を中心に展開されているため、OnePlus 13R のような過去モデルと比較すると方向性が読み取りやすくなります。
Rシリーズは元々「価格を抑えつつ性能を維持する」路線で、今回の15Rもその流れを継承するように見えます。
一方で、Snapdragon 8 Gen 5 という新しいSoCを採用する点は過去のRモデルとは性格が異なり、「バッテリー持ち」「発熱の抑制」「普段使いの快適さ」を強く意識した構成になりそうです。
Ace 6TのAnTuTu 350万点超えが事実であれば、従来Rシリーズを愛用してきた層にも訴求できるスペックと言えます。
発売は12月見込み。日本での入手方法は今後の動きに注目
OnePlus 15R の発表は 12月に予定 と報じられています。
現時点で日本向けの発売情報はなく、グローバルECや輸入ショップを経由して入手する形になる可能性が高いです。
ラインアップ全体を見ると、OnePlus 13やOnePlus 15とは異なる立ち位置で、「性能と効率のバランス」「大容量バッテリー」がキーポイントになりそうです。
今後の正式発表で、Ace 6T とのどこまで一致するのかが最大のポイントになっていきます。
引用: NotebookCheck
