Red Magicシリーズに、新たな“Air”モデルが加わりそうです。
中国の認証機関TENAAに、Nubiaの新端末とみられる「Red Magic 11 Air(NX799J)」が掲載され、主要スペックが一通り明らかになりました。Red Magic 11 Proシリーズに続く形で登場する、エントリー寄りのゲーミングモデルとなりそうです。
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Red Magic 11 Airの外観と主要スペックが一気に判明
TENAAに掲載された情報によると、Red Magic 11 Airは6.85インチOLED(1216 × 2688)の大型ディスプレイを搭載。16MPのフロントカメラは、画面下に埋め込み式となる可能性もあるようです。
背面は50MPメイン+8MP超広角の2カメラ構成。前世代のRed Magic 10 Airがデュアル50MPだったことを考えると、若干シンプルな仕様に変わった印象です。ソフトウェアはAndroid 16ベースのRed Magic OSを採用すると報じられています。
SoCは最大4.2GHz駆動の未発表チップ。詳細はまだ判明していませんが、Red Magic 11 ProのSnapdragon 8 Elite Gen 5とは異なる構成で、シリーズ内でも差別化される形になりそうです。
ストレージ構成やバッテリー容量はシリーズ屈指のボリューム
メモリとストレージは、12GB+256GBから始まり、最大構成は24GB+1TBの大容量モデルも存在すると報じられています。
バッテリーは6780mAh(実質7000mAh級)で、ゲーミング用途でも安心できるサイズ感です。重量は約207g、厚さは7.85mmと比較的薄めにまとめられているのも特徴。
Red Magicシリーズ全体の文脈で見ると、上位モデルのRed Magic 11 Proに対して、「Air」は軽量・薄型を意識したラインという位置付けが続いていく印象です。これまでのredmagic phone review系の記事でも触れられてきたように、このシリーズは毎回スペック構成が分かりやすく整理されていて、用途に応じて選びやすいのが特徴ですね。
内部構造にも期待が集まる
「red magic teardown」を探すユーザー向けの観点で見ると、今回のRed Magic 11 Airも内部設計はかなり気になるところ。大型バッテリーと薄型筐体を両立しているため、冷却構造や基板レイアウトがどう変化しているのか、発売後の分解レポートに注目が集まりそうです。
また「redmagic phone」のシリーズ全体としては、上位モデルとの差別化や内部の仕上げが毎回変わることが多く、11 Airも例外ではなさそう。新しい4.2GHzチップとの組み合わせで、熱処理がどう最適化されているかも見どころになりそうです。
過去モデルとの比較から見る注目ポイント
「red magic 6r unboxing」のような開封レビューを重ねてきたファンにとって、今回の11 Airも“初見の印象”は重要なポイント。筐体サイズのバランスや付属品、OSの初期設定などは、実機レビューで確認したい部分です。
特に今回は、スペックが上位モデルのRed Magic 11 Proと控えめに差別化されているため、価格設定と日本発売の有無がユーザーにとって最大の関心事になるはずです。現時点では、日本発売について公式情報はなく、日本向けの展開は未定となっています。
発売時期は早ければ12月、遅くても2026年初頭の見込み
前世代のRed Magic 10 Airは2025年4月に中国で発売されました。
今回のRed Magic 11 AirはTENAA認証がすでに通過しているため、中国では12月〜2026年Q1の発売が濃厚とみられています。
現時点で価格・予約情報・高速充電仕様は公開されていませんが、Red Magicシリーズに一貫する「軽量モデル」という立ち位置をそのまま受け継ぐなら、ゲーミング用途のサブ機として選びやすい端末になるかもしれません。
最後にもう一度強調すると、Red Magic 11 Airの一番の注目ポイントは、薄型・大容量バッテリー・新型チップの組み合わせがどこまで最適化されているかという点です。ここが実機の使い心地を大きく左右しそうです。
引用: Gizmochina
