Appleが開発中とされる折りたたみiPhoneについて、新たなバッテリー情報が出てきました。もし本当なら、歴代iPhoneで最も大容量のバッテリーを積む可能性があります。
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折りたたみiPhoneは“5000mAh超え”の大容量バッテリーに?
韓国メディア Naver に投稿された情報によると、Appleの折りたたみiPhoneは5,400〜5,800mAh前後のバッテリーをテストしているとされています。投稿者は以前からApple関連のリークを発信している yeux1122 氏。
同氏によれば、試作段階ではもう少し低い容量が検証されるものの、最終的には増える傾向があり、iPhone Airも当初3,000mAh前後で試験され最終的に約3,200mAhになったとのこと。それを踏まえると、折りたたみモデルも実質6,000mAh近い容量になる可能性があるようです。
ただし折りたたみという構造上、外側と内側の2つのディスプレイを駆動する必要があり、バッテリー増加分がそのまま“持ち時間の向上”につながるとは限りません。
他社折りたたみモデルと比べても大きめのサイズに
参考として、現行の折りたたみスマホのバッテリーは以下の通りです。
・Samsung Galaxy Z Fold 7:4,400mAh
・OPPO Find N5:5,600mAh
・Honor Magic V5(中国モデル):6,100mAh
仮にiPhoneが6,000mAh級なら、折りたたみ機としては上位クラスの容量になります。
また現行のiPhoneで最も大きいバッテリーを搭載する iPhone 17 Pro Max(eSIMモデル)でもようやく5,000mAhを超える程度。この点だけ見ても、折りたたみiPhoneが歴代最大になる可能性は高そうです。
発表は2026年? 2027年? 情報にはまだ幅あり
Appleの折りたたみモデルは2026年に発表される見込みが多い一方で、最近の一部情報では2027年にずれ込む可能性も指摘されています。いずれにせよ正式な情報はまだ遠く、今回のバッテリー容量についても「〜と報じられています」という段階。
Appleが折りたたみモデルでどんなバランスを取ってくるのか、そして大容量バッテリーを“持ち時間の改善”につなげられるのか。重要なのは、増えた電力をどう効率よく使い、折りたたみならではの複数ディスプレイ構成でも日常利用に十分なスタミナを確保できるかという点に思えます。
