Appleが、ただの保護アクセサリーに留まらない“新しいケース”を開発しているようです。
スクリーンやボタン以外に、外側からも操作できる未来のiPhone体験が近づいているのかもしれません。
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ケースが「第2のタッチUI」になる可能性
Apple Insiderによると、Weiboで実績のあるリーカー Instant Digital が、AppleはiPhone向けに“追加のタッチ操作ができるケース”を開発していると投稿したそうです。
投稿によれば、このケースは単なる保護パーツではなく、「iPhoneの第2のタッチインターフェース」として位置づけられるとのこと。
たとえば、
・音楽の再生・停止
・曲送り
・音量調整
などを画面に触れずに操作できるイメージです。
Instant Digitalは一定の的中率があるものの、Weibo全体としては他ソースの情報をそのまま拡散する傾向があり、信頼性にはばらつきがあると言われています。今回の話も、現時点では“〜と報じられています”レベルの段階です。
Appleは以前から「ケースに機能を載せる」研究を続けていた
今回の噂が突然出てきたわけではなく、Appleは過去にもアクセサリー側へ操作系を移す特許を何度も申請しています。
具体的には、
・AirPodsケースに小型ディスプレイやタッチ操作を載せる特許
・圧電インク(piezoelectric ink)を使って布素材に触覚フィードバックを与える特許(2020年に認可)
・iPhone側面や背面にタッチセンサー構造を配置する特許
・iPadケースでキーボードを機能させる既存アクセサリー群
など、アクセサリーを通じて操作性を拡張するアイデアを長年蓄積してきた背景があります。
今回のケース案が製品化されれば、
「側面タッチでの操作」や「画面外のコントロール体系」を実現するための、より現実的なステップになりそうです。
日本での発売は不明、ただし方向性としては現実的
今回の情報はリーク段階で、発売時期や対応モデル、価格、日本での展開などは一切不明です。
Appleが実際に採用するかも現時点では未確定と報じられています。
ただ、同社が過去に取得した特許の内容やアクセサリー戦略を見る限り、
「ケースに機能をもたせる」という方向性自体は、決して突飛なものではありません。
iPhone Proモデルの付加価値をさらに高める動きの一つとして検討していても不思議ではない、という印象です。
アクセサリーから操作を広げるAppleの狙い
今回のリークの中で一番重要なのは、Appleが“画面外の操作体験”を強化しようとしている点です。
ケース側にタッチ面を設けるというアプローチは、その実現方法として非常に現実的で、既存の特許とも合致します。
これが実現すれば、
「iPhoneの操作=画面を触るだけ」という現在の常識が変化する可能性があります。
引用: Apple Insider
