HONORが次のナンバリングシリーズとなる「HONOR 500シリーズ」を正式発表するようです。登場は11月24日、中国にて。今回はデザインもスペックも前世代から大きく変えてきていて、個人的にもかなり気になるラインナップになっています。
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水平カメラの新デザインと4色展開が明らかに
HONORは中国のWeibo上で「HONOR 500」と「HONOR 500 Pro」の発表日を告知。公開されたティザー画像では、従来の三角配置から一転、水平に並んだリアカメラが確認できます。最近の“iPhone Air”風の横長ユニットに近い雰囲気ですが、こちらはカメラ数が多め。
カラーはブラック、ピンク、シルバー、ブルーの4色展開。標準モデルはデュアルカメラ、Proはトリプルカメラを採用すると報じられています。両モデル共通のメインカメラは200MP。ProではSamsung HP3センサーが使われる可能性があり、さらに50MPの3倍ペリスコープ(IMX858)、12MPの超広角(117°) を組み合わせた構成になると言われています。

Snapdragon 8 Elite/8s Gen 4採用で性能も強化
プロセッサはモデルごとに異なり、上位のHONOR 500 ProはSnapdragon 8 Elite、標準のHONOR 500はSnapdragon 8s Gen 4を搭載すると報じられています。メモリは最大16GB、ストレージは最大1TBまで載る見込み。
ディスプレイは共通で6.55インチのOLEDになる可能性が高く、高リフレッシュレート対応も期待されています。
さらに、今回もっとも大きな仕様変更と言われているのがバッテリー。シリーズ共通で8,000mAhというかなり大容量のバッテリーを搭載し、80W有線充電に対応するとのこと。HONORの別モデル「HONOR Power」と並ぶ大型セルで、スタミナ重視の人には面白い選択肢になりそうです。
発売地域や価格は不明、日本発売は現時点で未定
今回の発表は中国市場向けで、日本発売に関する情報は出ていません。価格帯も現時点では不明。
いずれにせよ、200MPカメラ+大容量バッテリー+Snapdragon最新世代という組み合わせは、HONORが今年後半にかけて強気な姿勢を見せていることが感じられます。
注目点は大幅刷新された設計と8,000mAhバッテリーの組み合わせ
HONOR 500シリーズはデザイン刷新に加えて、200MPカメラやSnapdragon最新SoC、そして8,000mAhバッテリーという“特徴のはっきりした”構成で登場します。前世代からの変化が大きいため、正式発表で仕様がどこまで確定するのか注目したいところです。
