Samsung(サムスン)が、最新の11月セキュリティパッチをGalaxy Z Fold 7やZ Flip 7、さらにZ Fold 6/Z Flip 6へ向けて配信し始めました。まずは韓国からスタートし、今後数日でグローバルにも順次広がる見込みです。
今回のアップデートは“完全にセキュリティ専用”。新機能の追加はなく、重要度の高い脆弱性への対応が中心となっています。
目次
まずは韓国から配信開始。Fold/Flip各世代へ順次展開
Samsungのアップデートは、フラッグシップほど優先的に届けられる傾向がありますが、今回もその通り。Galaxy Z Fold 7/Z Flip 7に加え、1世代前のFold 6/Flip 6も11月のセキュリティパッチの対象となりました。
対応ビルド番号は以下の通りです。
・Galaxy Z Fold 7:F966NKSS6AYK9
・Galaxy Z Flip 7:F766NKSS6AYK9
・Galaxy Z Fold 6:F956NKSS2CYK3
・Galaxy Z Flip 6:F741NKSS2CYK3
パッチ内容は最大45件の脆弱性修正。高深刻度の問題にも対応しており、Fold/Flipシリーズを日常的に使う人にとっては見逃せない更新となっています。
11月パッチはセキュリティ特化。次の大きな変化はOne UI 8.5
今回のOTAアップデートは、機能追加なしの“メンテナンス的な内容”です。そのため、もし新機能や使い勝手の変化を期待しているなら、もう少し待つ必要があります。
Samsungは現在、One UI 8.5(Android 16ベース) を開発中で、まずは2026年2月に登場が噂されている Galaxy S26シリーズ から適用される見込みと報じられています。その後、Fold 7/Flip 7/Fold 6/Flip 6といった既存モデル向けにも順次展開され、タイミングとしては2026年3〜4月頃が想定されています(あくまで過去の例から推測されている時期とのこと)。
地味でも“安全性”を守るアップデート
Fold/Flipシリーズにとって今回の11月パッチは大きな機能追加こそないものの、端末を最新の脅威から守るための重要な更新です。特にFoldやFlipのように高価なデバイスほど、こうしたセキュリティパッチを早めに入れておく価値があります。
配信通知が届いたら忘れずにダウンロードしておくのがおすすめです。
