OnePlusがグローバル発表会の最後に、さらっと「15Rは続報を待ってほしい」とだけ触れました。公式に存在が確定したにもかかわらず、詳細は一切なし。とはいえ過去モデルの流れを考えると、登場はそう遠くなさそうです。
ここでは海外メディアが伝えている情報をもとに、想定されるスペック像と流れをまとめます。
目次
グローバル発表会で“しれっと”存在を確認
OnePlus 15 のグローバル発表会終盤、同社は「OnePlus 15Rを待っていてほしい」とコメント。たった一言でしたが、公式の言及という意味では十分大きな一歩です。
前モデルのOnePlus 13Rも、無印モデルから少し遅れて登場しており、今回も似たスケジュールになる可能性があります。なおOnePlus 15自体が例年より早い11月に発表されたため、15Rの登場時期も前倒しになるのでは、と海外では見られています(※時期は未確定)。
ベースはAce 6またはAce 6T。Snapdragon世代がポイントに
15Rは中国向けモデル「OnePlus Ace 6」または「Ace 6T」をグローバル向けに調整した仕様になると報じられています。
OnePlus Ace 6(中国発売済み)
・SoC:Snapdragon 8 Elite
・ディスプレイ:6.83インチ OLED(120Hz)
・バッテリー:7,800mAh
・120W急速充電対応
OnePlus Ace 6T(まもなく中国発表予定)
・SoC:Snapdragon 8 Gen 5
・ディスプレイ:1.5K / 165Hz OLED
・バッテリー:8,000mAh
・100W急速充電
・カメラ:50MPメイン + 8MP超広角、32MPフロント
・OS:Android 16 + OxygenOS 16
・指紋認証:超音波式インディスプレイ
・ステレオスピーカー搭載
海外メディアは「Gen 5採用の可能性が高い」と見ていますが、現時点では確定情報ではなく「〜と報じられています」にとどまっています。
日本発売は未定。価格次第で“上位キラー”になりそう
15Rがどちらのモデルをベースにしても、バッテリー容量は7,800〜8,000mAhとかなり大きめで、最大100W級の急速充電にも対応すると見られています。最新Snapdragonと高リフレッシュレートOLEDの組み合わせは、ゲーマー層にも刺さりそうです。
ただし日本での発売については現時点では未定。OnePlusは日本市場に正式展開していないため、並行輸入での入手が中心になる可能性が高いです。
情報が少ない中で注目すべき“本質”
いまの段階で最も重要なのは、OnePlus自身が15Rの存在をはっきり明言したという点です。公式の一言だけで終わらせた背景には、Aceシリーズの展開スケジュールや、SoCアーキテクチャの移行タイミングなど複数要因が絡んでいそうですが、いずれにしても“登場確定”は大きな意味があります。
続報が出次第、また追ってお知らせします。
