Motorolaが準備中の新モデル「Moto G76 5G」。そのスペックがGeekbenchと中国発のマーケティング資料からまとまって判明してきました。ミドルレンジながら、バッテリー容量や耐久性にかなり力を入れている印象です。
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Snapdragon 6s Gen 4搭載の後継モデルとして登場予定
今回の情報源は、X(旧Twitter)のリーカー @ZionsAnvin 氏が発見したGeekbenchスコアと、中国語のマーケ資料。型番は「XT2537-4」とされています。
昨年のMoto G75 5GはSnapdragon 6 Gen 3を採用していましたが、G76ではSnapdragon 6s Gen 4を搭載するとマーケ資料が示しています。
Geekbenchでは、シングルコア1018点、マルチコア2893点を記録。GPUはAdreno 710、メモリは8GB RAM、OSはAndroid 16を搭載すると記載されています。
さらに、このG76は中国で最近発売された「Moto G100s」のリブランド版とされていますが、搭載チップが異なる点が特徴です。
大容量7,000mAhバッテリーと耐久性の強化
リーク資料によると、本体には7,000mAhの大容量バッテリーが搭載される見込み。2日程度の使用を想定した設計のようです。
ディスプレイはハイリフレッシュレート対応のLCDで、ブルーライト保護機能付き。加えて「Wet-touch 2.0」に対応しており、濡れた手でも操作できるとのことです。
耐久性も強化されており、GJB150A-2009認証を取得。さらにIP64の防塵・防滴性能も備えています。ミドルレンジのGシリーズながら、外装まわりのタフさが目立つ内容になっています。
Sony製50MPカメラを採用か
カメラは50MPのSony製AIカメラがメイン。サブには8MP超広角を搭載する構成とされています。
また、ソフトウェア的に24GBのバーチャルメモリにも対応する見込みです。
肝心の発売日や価格については、今回のリークには含まれていません。現時点では日本での発売予定も未定です。
情報はまだ断片的。発表後のスペック確定に注目
今回明らかになった内容はGeekbenchや宣伝資料をもとにしたリークで、正式発表前の段階です。
特にMoto G100sとの関連や、Snapdragon 6s Gen 4によるパフォーマンス面は注目ポイントで、正式発表後にどこまで仕様が一致するかを確認したいところです。
